問1
双眼実体顕微鏡は、観察するものをそのままステージに置けるため、プレパラートは必要?不要?
答え:( )
問2
顕微鏡の「全体の倍率」を求める式は?
答え:( )
問3
対物レンズが4倍、接眼レンズが10倍のとき、全体の倍率は何倍か。
答え:( )
問4
顕微鏡を使う場所として最も危険で、絶対に避けるべきなのはどれ?
○ 水平でぐらつかない机の上 ○ 直射日光が当たる窓辺 ○ 室内灯の明るい教室 ○ ストーブの近くで暖かい場所
問5
ピント合わせのステップ3で、「右目だけ」でのぞきながら回すのは何か。
答え:( )
問6
ピント合わせのステップ4で、「左目だけ」でのぞきながら回すのは何か。「ねじ」ではないもの。
答え:( )
問7
次のうち、双眼実体顕微鏡を使うときに「絶対にやってはいけないNG」をすべて選びなさい。
□ 最初から両目でのぞいたまま視度調節リングを回す □ 明るくするために直射日光が当たる窓辺に置く □ ピント合わせは「右目→左目」の順で進める □ 観察するものを直接ステージに置く
問8
双眼実体顕微鏡で、ステージ上の物を右に動かすと像はどう動くか。そして、普通の顕微鏡と比べてどんな良さがあるか答えなさい。
答え:( )
📖 解答と解説
問1
答え:不要
プレパラート不要。観察するものをそのままステージに置いて、立体的に観察できる。
問2
答え:対物レンズの倍率 × 接眼レンズの倍率
全体の倍率 = 対物レンズの倍率 × 接眼レンズの倍率。順番は問われないが、両方を必ず掛ける。
問3
答え:40倍
4 × 10 = 40倍。テストでよく出る計算問題。
問4
答え:直射日光が当たる窓辺
直射日光がレンズで集まると目を激しく痛める(失明の危険)。明るくしたいときは室内灯を使う。
問5
答え:微動ねじ
右目(微動ねじ)→ 左目(視度調節リング)の順。順番をひっくり返さないこと。
問6
答え:視度調節リング
ねじではなく「リング」を回すのが最大のポイント。左右の目の視力差を補正する。
問7
答え:最初から両目でのぞいたまま視度調節リングを回す / 明るくするために直射日光が当たる窓辺に置く
NG①:最初から両目でねじを回す(左右の視力差を吸収できない)。NG②:直射日光(失明の危険)。手順は「右目→左目」、観察物は直接ステージでOK。
問8
答え:(キーワード:右に動く・上下左右・そのまま・肉眼・作業)
例:右に動かすと像も右に動く(上下左右そのまま)。普通の顕微鏡と違って肉眼と同じ向きに見えるので、ピンセットや針を使った細かい作業がやりやすい。