問1
生物のもつ特徴の共通点や相違点を比べて、共通点をもつ生物を同じグループにまとめることを何というか。
答え:( )
問2
分類するとき、何に注目して分けるかを示す、その注目する特徴を何というか。
答え:( )
問3
次のうち「移動するか」の基準で「移動する」グループに分けられる生物はどれ?
○ オオカナダモ ○ サクラ ○ クロオオアリ ○ アブラナ
問4
次のうち「あしが6本=昆虫の仲間」に分類されるものをすべて選びなさい。
□ クロオオアリ □ ナナホシテントウ □ オカダンゴムシ □ アメンボ □ ドジョウ
問5
アメンボは水面にいるが、「水中の生物」グループに入らない。その理由を、あしの本数を使って答えなさい。
答え:( )
問6
ゾウ(1.3m)、ハコベ(14mm)、ミカヅキモ(0.04mm)、アメーバ(0.1mm)を「肉眼で見えるか」で分けたとき、肉眼で見えるグループはどれ?
○ ゾウとハコベ ○ ゾウとミカヅキモ ○ ハコベとアメーバ ○ ミカヅキモとアメーバ
問7
「分類の基準」になり得るものをすべて選びなさい。
□ 生息・生育環境(水中/陸上、日なた/日かげ) □ 動き方(走る/飛ぶ/泳ぐ) □ 大きさ(肉眼で見える/見えない) □ 生物の名前の五十音順 □ あしの数(6本/それ以外)
問8
「基準を変えると分け方が変わる」とはどういうことか、生物の例を1つあげて説明しなさい。
答え:( )
📖 解答と解説
問1
答え:分類
分類(ぶんるい)。共通点と相違点をもとに、同じ仲間にまとめる。
問2
答え:基準
基準(きじゅん)。基準を変えると、同じ生物の組み合わせでも分け方が変わる。
問3
答え:クロオオアリ
クロオオアリは動物(自分で移動する)。他の3つは植物。
問4
答え:クロオオアリ / ナナホシテントウ / アメンボ
あしが6本=昆虫。オカダンゴムシは14本で昆虫ではない。ドジョウはあしがなくひれ。アメンボは水面にいるけど6本=昆虫の仲間。
問5
答え:あしが6本で昆虫の仲間だから
アメンボはあしが6本=昆虫の仲間。住む場所(水面)ではなく、からだのつくり(あしの数)で分類するのが大切。「見た目にだまされない!」
問6
答え:ゾウとハコベ
肉眼で見える=ゾウ(1.3m)、ハコベ(14mm)。肉眼で見えない=ミカヅキモ(0.04mm)、アメーバ(0.1mm)は顕微鏡が必要。
問7
答え:生息・生育環境(水中/陸上、日なた/日かげ) / 動き方(走る/飛ぶ/泳ぐ) / 大きさ(肉眼で見える/見えない) / あしの数(6本/それ以外)
「特徴」に注目した基準ならOK。名前の五十音順は生物の特徴ではないので分類の基準にはならない。
問8
答え:(キーワード:基準・変える・分け方・変わる)
例:ドジョウとマアジは「住む場所」で分けると同じ水中グループだが、「あしの数」で分けるとどちらも当てはまらず別のグループになる。同じ生物でも、注目する基準を変えると分け方が変わる。