問1(選択)
水100gに溶ける物質の最大の質量(限界の量)を何というか。
○ 溶解度 ○ 飽和水溶液 ○ 再結晶 ○ 混合物
問2(選択)
物質が限界(=溶解度)まで溶けている水溶液を何というか。
○ 飽和水溶液 ○ 純粋な物質 ○ 溶解度 ○ 原料糖
問3(選択)
水の温度が高くなると、ふつう硝酸カリウムの溶解度はどうなるか。
○ 大きくなる ○ 小さくなる ○ 変わらない ○ 0になる
問4(選択)
溶けている物質を冷やして、再び結晶として取り出すことを何というか。
○ 再結晶 ○ ろ過 ○ 蒸発 ○ 溶解
問5(複数選択)
「いすとりゲーム」の例えについて、正しいものをすべて選べ。
□ 人の数は、溶けている物質の量を表す □ いすの数は、溶解度(限界の量)を表す □ 温度を下げると、いすの数はふえる □ すわれなくなった人は、結晶として出てくる
問6(計算)
硝酸カリウムの60℃の飽和水溶液(水100g)を20℃まで冷やすと、何gの結晶が出てくるか。(60℃の溶解度=109.2g/20℃の溶解度=31.6g)
答え:( ) (単位はg)
問7(計算)
硝酸カリウムの80℃の飽和水溶液(水100g)を40℃まで冷やすと、何gの結晶が出てくるか。(80℃の溶解度=168.8g/40℃の溶解度=63.9g)
答え:( ) (単位はg)
問8(記述)
コーヒーシュガー(砂糖)に少量の塩が混ざってしまった。砂糖だけを取り出す方法を、温度と溶解度の関係を使って説明せよ。
答え:( )
📖 解答と解説
問1(選択)
答え:溶解度
溶解度=水100gに溶ける物質の最大の質量(限界の量)。
問2(選択)
答え:飽和水溶液
これ以上溶けない、限界まで溶けた水溶液を飽和水溶液という。
問3(選択)
答え:大きくなる
温度が高いほど溶ける量(溶解度)は大きくなる。だから冷やすと溶けきれない分が出てくる。
問4(選択)
答え:再結晶
冷やして再び結晶として取り出す操作を再結晶(さいけっしょう)という。
問5(複数選択)
答え:人の数は、溶けている物質の量を表す / いすの数は、溶解度(限界の量)を表す / すわれなくなった人は、結晶として出てくる
温度を下げると、いすの数(溶解度)は“減る”。あぶれた人=結晶。
問6(計算)
答え:77.6
109.2g -31.6g = 77.6g(2つの温度の溶解度の差)。
問7(計算)
答え:104.9
168.8g -63.9g = 104.9g。高い温度の溶解度から低い温度の溶解度を引く。
問8(記述)
答え:(キーワード:溶か・冷や)
例:全部を熱いお湯に溶かし、ゆっくり冷やす。砂糖は温度で溶ける量が大きく変わるので結晶として出てくるが、塩は溶ける量がほとんど変わらないので溶けたまま残る。