📚 学習の進め方
- STEP 1:まずスライドと音声で全体をつかむ
- STEP 2:インフォグラフィックで要点を視覚的に整理
- STEP 3:ワークシートで自分の手で書いて確認
- STEP 4:板書まとめでテスト前にもう一度
- STEP 5:確認テストで理解度をチェック
💡 全部やらなくてOK。自分の今の理解度に合わせて好きなところから始めよう。
1スライド・音声で予習
授業のスライドを開いて、流れをつかもう。音声解説もあるよ。
2インフォグラフィックで整理
大事なポイントを1枚の図にギュッとまとめたよ。クリックで拡大できる。
3ワークシートで書いて確認
授業中に使うワークシート。穴埋めしながら理解を深めよう。
4板書まとめで復習
黒板風1枚にまとめた要点。テスト前のチェックに最適。
5確認テストで力試し!
考えて答えを書いてから、最後の「解答と解説」で答え合わせをしよう。
問1
物質には固体・液体・気体の3つのすがたがある。これらをまとめて何というか。
答え:( ) (漢字2文字)
問2
次のうち、「形も体積も自由に変わる」すがたはどれか。
○ 固体 ○ 液体 ○ 気体
問3
温度によって物質のすがたが、固体 ⇄ 液体 ⇄ 気体 と変わることを何というか。
答え:( ) (漢字4文字)
問4
固体を液体、さらに気体へと変化させるには、温度をどうすればよいか。
○ 上げる(加熱する) ○ 下げる(冷却する)
問5
氷がとけて水になった。このとき、物質そのもの(正体)は変わるか。
○ 変わる ○ 変わらない
問6
ドライアイス(固体)が、液体にならずに直接気体に変わる変化を何というか。
答え:( ) (漢字2文字)
問7
やかんの口の先に白く見える「湯気(ゆげ)」は、固体・液体・気体のどれか。
○ 固体 ○ 液体 ○ 気体
問8(発展)
すべての物質は温度によってすがたを変える。このことから、ふだん気体である酸素を冷やし続けるとどうなると考えられるか。理由もふくめて書こう。
答え:( )
📖 解答と解説
問1
答え:三態
固体・液体・気体の3つのすがたをまとめて三態(さんたい)という。「形」と「体積」が決まっているかどうかで見分けられる。
問2
答え:気体
気体は形も体積も自由に変わり、空間いっぱいに広がる。固体は形・体積とも決まっており、液体は体積だけ決まっている(形は器に合わせて変わる)。
問3
答え:状態変化
温度によって状態が変わることを状態変化という。その原因になっているのは「温度」。
問4
答え:上げる(加熱する)
加熱(温める)すると 固体→液体→気体。冷却(冷やす)すると 気体→液体→固体 と、逆向きに変化する。
問5
答え:変わらない
状態変化では、すがた(見た目)は変わるが物質そのものは変わらない。氷も水も水蒸気も、中身はすべて「水」。これが状態変化の超重要ポイント。
問6
答え:昇華
固体から直接気体へ(またはその逆へ)変わる変化を昇華(しょうか)という。ドライアイス(固体の二酸化炭素)が代表例。
問7
答え:液体
白く見える湯気は「小さな水の粒」=液体。やかんの口のすぐ近くの、目に見えない部分が気体の水蒸気。
問8(発展)
答え:(キーワード:温度・冷やす・液体・固体)
すべての物質は温度によって状態変化するので、気体の酸素も冷やし続けると液体、さらに固体になると考えられる(実際に約−183℃で液体になる)。空気を−196℃で液体にできるのと同じ考え方。
6一問一答(パワーポイント)で口頭チェック
クリックで答えが出る一問一答。先生との確認や、自分での暗記チェックに使えるよ。
7解説動画でナレーション付きの復習
スライドを音声付きで通して見られる動画(約5分)。タブレットでも視聴できます。
🌱 今日の自分にチェック
- 「固体・液体・気体(=三態)」のちがいを、形と体積に注目して説明できる?
- 温度によって 固体 ⇄ 液体 ⇄ 気体 と変わることを【状態変化】ということを説明できる?
- 加熱すると 固→液→気、冷却すると 気→液→固 に変わることを説明できる?
- 状態変化しても【物質そのもの(正体)は変わらない】ことを、氷・水・水蒸気を例に説明できる?
- ドライアイスのように固体から直接気体になる変化を【昇華】ということを知っている?
- 白い「湯気」は液体(小さな水の粒)、水蒸気は目に見えない気体、と区別できる?