問1
状態変化(液体 ⇄ 固体)の前後で、物質の「質量」はどうなるか。
○ 変わる ○ 変わらない(一定)
問2
ロウは液体から固体になると、「体積」はどうなるか。
○ 大きくなる ○ 小さくなる ○ 変わらない
問3
質量が変わらないまま体積が小さくなると、「密度」はどうなるか。
○ 大きくなる ○ 小さくなる
問4
単位体積あたりの質量を表す量を何というか。
答え:( ) (漢字2文字)
問5
固体のロウが、液体のロウの中に沈むのはなぜか。
○ 固体のほうが密度が大きいから ○ 液体のほうが密度が大きいから ○ 固体になって質量がふえたから
問6
ロウを加熱して液体にするとき、引火を防ぐためにどんな火加減で加熱するか。
答え:( ) (漢字2文字)
問7
状態変化のとき、体積は変わることがあるが、決して変わらないものはどれか。
○ 体積 ○ 質量 ○ 形
問8(発展)
固体のロウが液体のロウに沈んだ。この実験の結果(質量と体積の変化)をもとに、なぜ沈むのかを「密度」という言葉を使って説明しなさい。
答え:( )
📖 解答と解説
問1
答え:変わらない(一定)
実験では、固体(最初)→液体(加熱後)→固体(冷却後)と3回はかっても、全体の質量はずっと同じだった。状態変化しても質量は変わらない(一定)。
問2
答え:小さくなる
固まると表面の中央が大きくくぼみ、ステップ1でつけた印より下がった。=ロウは液体から固体になると体積が小さくなる。
問3
答え:大きくなる
密度=質量÷体積。質量がそのままで体積が小さくなれば、密度は大きくなる。
問4
答え:密度
密度(みつど)=単位体積あたりの質量。物の浮き沈みは、この密度の大小で決まる。
問5
答え:固体のほうが密度が大きいから
固体になると体積が小さくなり、密度が大きくなる。まわりの液体より密度が大きいので沈む。質量はふえていない(変わらない)。
問6
答え:弱火
急激な加熱は引火の危険があるため、必ず「弱火」でおだやかに加熱する。加熱したビーカーは素手でさわらず、アルミ箔を巻いた厚紙で上ふちを持つ。
問7
答え:質量
状態変化では、体積(や形・すがた)は変わっても、質量はぜったいに変わらない。これが今日のいちばん大切なポイント。
問8(発展)
答え:(キーワード:質量・変わらない・体積・小さく・密度・大きい)
状態変化しても質量は変わらないが、固体になると体積は小さくなる。質量はそのままで体積が小さくなるので密度が大きくなり、まわりの液体のロウより密度が大きくなって沈む。