問1
液体が沸騰(ふっとう)し始めるときの温度を何というか。
○ 沸点(ふってん) ○ 融点(ゆうてん) ○ 状態点
問2
熱された固体がとけて、液体に変化するときの温度を何というか。
○ 融点(ゆうてん) ○ 沸点(ふってん) ○ 一定点
問3
水の融点と沸点の正しい組み合わせはどれか。
○ 融点0℃・沸点100℃ ○ 融点100℃・沸点0℃ ○ 融点−39℃・沸点357℃
問4
火を最強にして熱し続けると、沸騰している水の温度はどうなるか。
○ 100℃のまま変わらない ○ 120℃くらいまで上がる ○ だんだん下がる
問5
エタノールの沸点は約何℃か。数字で答えよう。
答え:( ) (数字のみでOK)
問6
純粋(じゅんすい)な物質の沸点や融点は、「何」によって決まっているか。
答え:( )
問7
氷がとけている間、温度が0℃のまま変化しないのはなぜか。「熱」という言葉を使って説明しよう。
答え:( )
問8
白い固体の物質Xは、融点63℃・沸点360℃である。80℃の湯につけるとどうなるか。理由とともに説明しよう。
答え:( )
📖 解答と解説
問1
答え:沸点(ふってん)
液体が沸騰し始めるときの温度=沸点。水なら100℃、エタノールなら約78℃。
問2
答え:融点(ゆうてん)
固体がとけて液体になるときの温度=融点。水(氷)なら0℃。
問3
答え:融点0℃・沸点100℃
氷がとける温度(融点)が0℃、沸騰する温度(沸点)が100℃。ちなみに融点−39℃・沸点357℃は水銀。
問4
答え:100℃のまま変わらない
液体がある限り、温度は沸点(100℃)以上には上がらない。加えた熱は温度を上げるためではなく、状態変化(液体→気体)に使われている。
問5
答え:78
エタノールの沸点は約78℃。水(100℃)とちがう温度で沸騰が始まる。
問6
答え:物質の種類
沸点・融点は物質の種類によって決まっている。だから温度を調べれば、物質を区別する(見分ける)手がかりになる。
問7
答え:(キーワード:熱・状態変化)
加えた熱が、温度を上げるためではなく、固体を液体に変える「状態変化」に使われているから。とけ終わると、ふたたび温度が上がり始める。
問8
答え:(キーワード:融点・液体)
80℃は融点(63℃)より高く、沸点(360℃)より低い。だから物質Xはとけて「液体」になる。表1で調べると、Xの正体はパルミチン酸とわかる。