📚 学習の進め方
- STEP 1:まずスライドと音声で全体をつかむ
- STEP 2:インフォグラフィックで要点を視覚的に整理
- STEP 3:ワークシートで自分の手で書いて確認
- STEP 4:板書まとめでテスト前にもう一度
- STEP 5:確認テストで理解度をチェック
💡 全部やらなくてOK。自分の今の理解度に合わせて好きなところから始めよう。
1スライド・音声で予習
授業のスライドを開いて、流れをつかもう。音声解説もあるよ。
2インフォグラフィックで整理
大事なポイントを1枚の図にギュッとまとめたよ。クリックで拡大できる。
3ワークシートで書いて確認
授業中に使うワークシート。穴埋めしながら理解を深めよう。
4板書まとめで復習
黒板風1枚にまとめた要点。テスト前のチェックに最適。
5確認テストで力試し!
考えて答えを書いてから、最後の「解答と解説」で答え合わせをしよう。
問1
光が空気から水やガラスへ進むとき、境界面で光の進む向きが変わる現象を何というか。
答え:( )
問2
光が「空気 → ガラス・水」へ進むとき、入射角と屈折角の大きさの関係として正しいものはどれか。
○ 入射角 > 屈折角 ○ 入射角 < 屈折角 ○ 入射角 = 屈折角
問3
全反射について、正しいものをすべて選べ。
□ 光がガラス・水から空気へ進むときに起こる □ 光が空気から水へ入るときに起こる □ 入射角が一定以上大きくなると起こる □ 境界面ですべての光が反射する
問4
入射角が一定以上大きくなったとき、光が空気中へ出られず、境界面ですべての光が反射する現象を何というか。
答え:( )
問5
曲がった管の中で全反射をくり返して光を遠くまで伝える技術で、通信ケーブルや胃カメラ(内視鏡)に使われるものを何というか。
答え:( )
問6
カップの底のコインに水を入れると浮き上がって見える理由を、「屈折」という言葉を使って説明しなさい。
答え:( )
📖 解答と解説
問1
答え:屈折
異なる物質の境界面で光の進む向きが変わる現象を「屈折(くっせつ)」という。境界面に垂直に入った光は曲がらず直進する。
問2
答え:入射角 > 屈折角
空気→ガラス・水のときは入射角>屈折角。逆にガラス・水→空気のときは入射角<屈折角になる。どちらも『空気側の角度がいつも大きい』と覚えるとよい。
問3
答え:光がガラス・水から空気へ進むときに起こる / 入射角が一定以上大きくなると起こる / 境界面ですべての光が反射する
全反射は『ガラス・水 → 空気』へ進むとき、入射角が一定以上大きくなると起こり、すべての光が境界面で反射する。『空気 → 水』では絶対に起こらない。
問4
答え:全反射
この現象を全反射(ぜんはんしゃ)という。光ファイバーや、水面が鏡のように見える現象も全反射による。
問5
答え:光ファイバー
光ファイバーは全反射を利用して光を閉じこめ、外に漏らさず遠くまで一瞬で伝える。インターネットの通信ケーブルや胃カメラに使われている。
問6
答え:(キーワード:屈折・曲が・まっすぐ・浮)
コインからの光が水から空気へ出るときに屈折して曲がる。しかし人間の脳は『光はまっすぐ進んできた』と錯覚するため、曲がった光をまっすぐのばした位置に、コインが浮き上がって見える。
6一問一答で最終チェック
クリック(Enter)で答えが出るスライド。教室のテレビでも、自分の端末でも使えるよ。
7解説動画でナレーション付きの復習
スライドを音声付きで通して見られる動画。タブレットでも視聴できます。
🌱 今日の自分にチェック
- 光の屈折とは何かを説明し、垂直に入った光・ななめに入った光の進み方のちがいを言える?
- 入射角と屈折角の関係(空気→ガラス・水は入射角>屈折角/ガラス・水→空気は入射角<屈折角)を言える?
- 「いつでも空気側の角度が一番大きい」という暗記法を使える?
- コインが浮き上がって見える理由を、屈折と錯覚の言葉で説明できる?
- 全反射が起こる条件(ガラス・水→空気のときだけ)と、利用例(光ファイバー・水面の鏡)を説明できる?