問1
マグマが冷えて固まってできた岩石を、まとめて何というか。
答え:( ) (漢字3文字)
問2
火山岩のでき方として正しいものはどれか。
○ 地下深くで、長い時間をかけてゆっくり冷えて固まった ○ 地表や地表付近で、短い時間で急に冷えて固まった ○ 海の底に砂やどろが積もって固まった ○ 生物の死がいが積み重なって固まった
問3
火山岩に見られる、細かい粒(石基)の中に大きな結晶(斑晶)が散らばったつくりを何というか。
答え:( ) (漢字4文字)
問4
深成岩に見られる、同じくらいの大きな鉱物がすきまなくぎっしり組み合わさったつくりを何というか。
答え:( ) (漢字5文字)
問5
次の鉱物のうち、黒っぽい「有色鉱物」をすべて選べ。
□ セキエイ □ クロウンモ □ チョウ石 □ カクセン石 □ キ石 □ カンラン石
問6
白っぽい火成岩について、正しく説明しているものはどれか。
○ 有色鉱物を多くふくみ、マグマのねばりけは弱い ○ 無色鉱物を多くふくみ、マグマのねばりけは強い ○ 鉱物をふくまず、ガラスだけでできている ○ 黒っぽい火成岩より、ゆっくり冷えてできた
問7
ハイポの実験で、とけたハイポを「急に」冷やすと、小さな結晶が無数にできた。これは火山岩・深成岩のどちらのでき方にあたるか。理由もふくめて書こう。
答え:( )
📖 解答と解説
問1
答え:火成岩
マグマが冷えて固まった岩石を火成岩(かせいがん)という。冷え方のちがいで「火山岩」と「深成岩」の2つに分かれる。
問2
答え:地表や地表付近で、短い時間で急に冷えて固まった
火山岩はマグマが地表近くで急に冷えるためにできる。急いで固まるので、大きな結晶に育つ時間がない。
問3
答え:斑状組織
細かい粒の石基(せっき)の中に、大きな結晶の斑晶(はんしょう)が散らばるつくりを斑状組織(はんじょうそしき)という。急に冷えた証拠。
問4
答え:等粒状組織
大きな鉱物がぎっしり並ぶつくりを等粒状組織(とうりゅうじょうそしき)という。地下深くでゆっくり冷えたため、結晶が大きく成長した。
問5
答え:クロウンモ / カクセン石 / キ石 / カンラン石
黒っぽい有色鉱物は クロウンモ・カクセン石・キ石・カンラン石。白っぽい無色鉱物は セキエイ・チョウ石。
問6
答え:無色鉱物を多くふくみ、マグマのねばりけは強い
白っぽい火成岩は無色鉱物(セキエイ・チョウ石)を多くふくむ。このような岩石をつくるマグマはねばりけが強く、もり上がった形の火山をつくる。
問7
答え:(キーワード:火山岩・急に冷える・結晶が小さい・斑状組織)
答えは火山岩。マグマが地表近くで急に冷えると、結晶が大きく育つ時間がないため、小さな結晶(石基)が無数にでき、斑状組織になる。ハイポを急冷したときと同じ。