📚 学習の進め方
- STEP 1:まずスライドと音声で全体をつかむ
- STEP 2:インフォグラフィックで要点を視覚的に整理
- STEP 3:ワークシートで自分の手で書いて確認
- STEP 4:板書まとめでテスト前にもう一度
- STEP 5:確認テストで理解度をチェック
💡 全部やらなくてOK。自分の今の理解度に合わせて好きなところから始めよう。
1スライド・音声で予習
授業のスライドを開いて、流れをつかもう。音声解説もあるよ。
2インフォグラフィックで整理
大事なポイントを1枚の図にギュッとまとめたよ。クリックで拡大できる。
3ワークシートで書いて確認
授業中に使うワークシート。穴埋めしながら理解を深めよう。
4板書まとめで復習
黒板風1枚にまとめた要点。テスト前のチェックに最適。
5確認テストで力試し!
考えて答えを書いてから、最後の「解答と解説」で答え合わせをしよう。
問1
地震のとき、初期微動(はじめの小さなゆれ)を伝える、速い波を何というか。記号で答えよう。
答え:( )
問2
主要動(あとの大きなゆれ)を伝える、遅い波を何というか。記号で答えよう。
答え:( )
問3
震源でのP波とS波の発生について、正しいものを選ぼう。
○ P波が先に発生する ○ S波が先に発生する ○ P波とS波は同時に発生する ○ 発生の順番は地震によってちがう
問4
初期微動が始まってから主要動が始まるまでの時間を何というか。
答え:( )
問5
震源からのきょりが遠くなるほど、初期微動継続時間はどうなるか。
○ 長くなる ○ 短くなる ○ 変わらない
問6
地震そのもののエネルギーの大きさ(規模)を表す値を、記号もつけて答えよう。
答え:( )
問7
「マグニチュード」と「震度」は、それぞれ何を表すか。ちがいがわかるように説明しよう。
答え:( )
📖 解答と解説
問1
答え:P波
初期微動を伝えるのは、速いP波(Primary wave=最初の波)。震源で同時に発生した2つの波のうち、速いP波が先にとどくため、はじめに小さなゆれ(初期微動)が起こる。
問2
答え:S波
主要動を伝えるのは、遅いS波(Secondary wave=2番目の波)。P波より遅れてとどくので、大きなゆれ(主要動)は後からくる。
問3
答え:P波とS波は同時に発生する
震源では、P波とS波は【同時に】発生している。観測地点に「ずれて」とどくのは、伝わる速さがちがうからであって、発生そのものは同時。
問4
答え:初期微動継続時間
初期微動継続時間という。これは、速いP波と遅いS波の『到着時刻の差』にあたる。
問5
答え:長くなる
遠いほどP波とS波の到着時刻の差が開くので、初期微動継続時間は長くなる(図3:大阪はすぐ、福井はかなり遅れてゆれが始まった)。
問6
答え:マグニチュード(M)
マグニチュード(記号M)。Mが1大きくなるとエネルギーは約30倍、2大きくなると約1000倍になる。
問7
答え:(キーワード:マグニチュード・地震そのもの・震度・各地点・ゆれの強さ)
マグニチュード(M)は地震そのものの大きさ(規模)を表し、1つの地震に1つだけ。震度は各地点でのゆれの強さを表し、場所によってちがう(震源から遠いほど小さい)。たとえると、M=電球の明るさ、震度=その場所でのまぶしさ。だから大きな地震でも、震源から遠ければ震度は小さくなる。
6一問一答(パワーポイント)でおさらい
クリックやEnterで答えが出るスライド。テレビに映して、みんなで声に出して確認するのにぴったり。
7解説動画でナレーション付きの復習
スライドを音声付きで通して見られる動画(約5分)。タブレットでも視聴できます。
8タブレットテストにちょうせん(何回でもOK)
図つきの12問を自動採点するテスト。送信するとすぐに点数と解説が出るよ。名前の入力はいらないので、100点が出るまで何回でもちょうせんしよう!
📱タブレットテストを開く(Googleフォーム)
🌱 今日の自分にチェック
- 初期微動を伝える速いP波と、主要動を伝える遅いS波のちがいを説明できる?
- 震源では、P波とS波が同時に発生していることを説明できる?
- 震源から遠いほど初期微動継続時間が長くなる理由を、P波とS波の速さのちがいから説明できる?
- マグニチュード(M)と震度のちがいを、「地震そのもの」「各地のゆれ」という言葉で説明できる?
- ニュースで「M7.0」「最大震度5強」が両方出てくる理由を、家の人に説明できる?