問1
地層の重なり方について、ふつう正しいのはどちらでしょう。
○ 下にある層ほど古い ○ 上にある層ほど古い
問2
サンゴやシジミのように、地層ができた当時の「環境」を教えてくれる化石を何といいますか。
答え:( ) (漢字4文字)
問3
アンモナイトや恐竜のように、地層ができた「時代(年代)」を教えてくれる化石を何といいますか。
答え:( ) (漢字4文字)
問4
示準化石になる生物の条件として正しいものを、すべて選びましょう。
□ ある短い時期にだけ栄えた □ 広い範囲にすんでいた □ 限られた環境にしか生きられない □ 長い年月ずっと栄え続けた
問5
サンゴの化石が見つかった地層は、当時どんな環境だったと考えられますか。
○ あたたかくて浅い海 ○ 冷たくて深い海 ○ 砂漠 ○ 湖の底
問6
サンヨウチュウやフズリナは、古生代・中生代・新生代のうち、どの時代の示準化石ですか。
答え:( ) (漢字3文字)
問7
シジミの化石が見つかったとき、最も適切な考え方はどれでしょう。
○ 海水と淡水が混じるような場所だったかもしれない ○ 絶対にここは川だった ○ あたたかくて浅い海だった ○ 砂漠だった
問8
アンモナイトの化石が見つかっても、「あたたかくて浅い海だった」と決めつけてはいけないのはなぜですか。理由を書きましょう。
答え:( )
📖 解答と解説
問1
答え:下にある層ほど古い
地層は、下から順に土砂が積み重なってできます。だから、下にある層ほど古い時代にできたものだと考えられます。
問2
答え:示相化石
示相化石(しそうかせき)です。限られた環境にしか生きられない生物の化石で、当時のようす(相)を教えてくれます。
問3
答え:示準化石
示準化石(しじゅんかせき)です。ある短い時期にだけ、広い範囲で大繁栄した生物の化石が、時代を知る目印になります。
問4
答え:ある短い時期にだけ栄えた / 広い範囲にすんでいた
示準化石の条件は「期間が短く、範囲が広い」の2つ。『限られた環境にしか生きられない』は、示相化石の条件です。
問5
答え:あたたかくて浅い海
サンゴは示相化石。あたたかくて浅い海にすむので、当時この場所はそのような海だったと推理できます。
問6
答え:古生代
サンヨウチュウ・フズリナは古生代の代表的な示準化石です。中生代はアンモナイトや恐竜、新生代はビカリアやナウマンゾウが目印になります。
問7
答え:海水と淡水が混じるような場所だったかもしれない
今のシジミは、川だけでなく汽水域(海水と淡水が混じる場所)にもすんでいます。だから「絶対に川」と決めつけず、「海が近くなったのかも」と考えるのが正解です。
問8
答え:(キーワード:示準化石・時代・環境・わからない)
アンモナイトは示準化石だからです。中生代という『時代』は教えてくれますが、浅いか深いかという『環境』までは教えてくれません。環境を知りたいときは、サンゴなどの示相化石をさがす必要があります。