問1(選択)
酸化銀を加熱すると、2種類の物質に分かれた。その2つの組み合わせとして正しいものはどれか。
○ 銀 と 酸素 ○ 銅 と 酸素 ○ 銀 と 水素 ○ 炭素 と 酸素
問2(選択)
酸化銀を加熱して発生した気体に、火のついた線香を入れると激しく燃えた。この気体は何か。
○ 酸素 ○ 二酸化炭素 ○ 水素 ○ ちっ素
問3(選択)
加熱後に残った白い固体は、みがくと光り、たたくと広がり、電流をよく通した。この固体は何か。
○ 銀 ○ 酸素 ○ 炭酸ナトリウム ○ 食塩
問4(複数選択)
金属に共通する性質を、すべて選べ。
□ みがくと光る(金属光沢) □ たたくと広がる(展性・延性) □ 電流をよく通す □ 水にとけるとあまくなる
問5(用語記入)
1種類の物質が、2種類以上の別の物質に分かれる化学変化を何というか。
答え:( ) (漢字2文字)
問6(用語記入)
特に、加熱することによって起こる分解を何というか。
答え:( ) (漢字3文字)
問7(選択)
水を冷凍庫に入れて氷にする変化は、何という変化か。
○ 状態変化 ○ 化学変化 ○ 分解 ○ 熱分解
問8(記述)
酸化銀の加熱をやめるとき、火を消す前に必ずガラス管の先を水から出すのはなぜか。理由を書け。
答え:( )
問9(記述・活用)
水を冷凍庫に入れて氷にする変化は「化学変化」といえるか。「別の物質」という言葉を使い、理由とともに説明せよ。
答え:( )
📖 解答と解説
問1(選択)
答え:銀 と 酸素
酸化銀 → 銀 + 酸素。黒い粉が、銀(金属)と酸素(気体)に分かれる。
問2(選択)
答え:酸素
ものを燃やすのを助ける気体は酸素。線香が激しく燃えるのが目印。
問3(選択)
答え:銀
金属光沢・展性・電気を通す=金属の性質。この金属は銀。
問4(複数選択)
答え:みがくと光る(金属光沢) / たたくと広がる(展性・延性) / 電流をよく通す
金属光沢・展性延性・電気をよく通す、が金属に共通の性質。あまくなるは関係ない。
問5(用語記入)
答え:分解
答えは「分解」。酸化銀の加熱も炭酸水素ナトリウムの加熱も分解。
問6(用語記入)
答え:熱分解
答えは「熱分解」。今日の実験(酸化銀・炭酸水素ナトリウム)はどちらも熱分解。
問7(選択)
答え:状態変化
水→氷は見た目(状態)が変わるだけで、とければ水にもどる。別の物質にはならないので状態変化。
問8(記述)
答え:(キーワード:逆流)
例:先に火を消すと、試験管が冷えて水が逆流し、試験管が割れる危険があるから。
問9(記述・活用)
答え:(キーワード:別の物質)
例:化学変化とはいえない。氷はとければ水にもどり、別の物質にはなっていない(状態変化)から。