📚 学習の進め方
- STEP 1:まずスライドと音声で全体をつかむ
- STEP 2:インフォグラフィックで要点を視覚的に整理
- STEP 3:ワークシートで自分の手で書いて確認
- STEP 4:板書まとめでテスト前にもう一度
- STEP 5:確認テストで理解度をチェック
💡 全部やらなくてOK。自分の今の理解度に合わせて好きなところから始めよう。
1スライド・音声で予習
授業のスライドを開いて、流れをつかもう。音声解説もあるよ。
2インフォグラフィックで整理
大事なポイントを1枚の図にギュッとまとめたよ。クリックで拡大できる。
3ワークシートで書いて確認
授業中に使うワークシート。穴埋めしながら理解を深めよう。
4板書まとめで復習
黒板風1枚にまとめた要点。テスト前のチェックに最適。
5確認テストで力試し!
考えて答えを書いてから、最後の「解答と解説」で答え合わせをしよう。
問1
「分子」の説明として正しいものを選びなさい。
○ それ以上分けられない、物質をつくる最小の粒子 ○ 原子が結びついてできた、物質の性質を示す最小の粒子 ○ 原子よりもさらに小さい粒子 ○ 電気を帯びた粒子
問2
約200年前に「気体は、原子が結びついた分子として存在する」と考えたイタリアの科学者はだれか。
答え:( )
問3
次の物質を化学式で表しなさい。 ① 水素分子 ② 酸素分子 ③ 水分子 ④ 二酸化炭素分子
答え:( ) (①〜④を順に)
問4
化学式の書き方として正しいものを、すべて選びなさい。
□ H₂ □ H2 □ 2H □ CO₂
問5
「2H」が表しているものを選びなさい。
○ 結びついた水素分子が1個 ○ バラバラの水素原子が2個 ○ 水素が2乗されたもの ○ 水が2個
問6
原子と分子のちがいを、「性質」「結びつく」という言葉を使って説明しなさい。
答え:( )
📖 解答と解説
問1
答え:原子が結びついてできた、物質の性質を示す最小の粒子
分子は原子がいくつか結びついてできた、物質の性質を示す最小の粒子。原子は「パーツ」、分子は「チーム」と考えるとわかりやすい。①は『原子』の説明。
問2
答え:アボガドロ
アボガドロは1811年に分子についての考えを発表した。その後の研究で、分子が物質の性質を示す最小単位であることが確かめられた。
問3
答え:① H₂ ② O₂ ③ H₂O ④ CO₂
気体の水素・酸素は同じ原子が2個結びついてH₂・O₂。水は酸素1個+水素2個でH₂O。二酸化炭素は炭素1個+酸素2個でCO₂。個数は元素記号の右下に小さく書く。
問4
答え:H₂ / CO₂
原子の個数は元素記号の右下に小さく書く。H2(同じ大きさ)は×、2H は『バラバラの原子が2個』という別の意味なので×。正しいのは H₂ と CO₂。
問5
答え:バラバラの水素原子が2個
2H=バラバラの水素原子が2個。H₂=結びついた1つの分子(チーム)。数字の位置で意味が全くちがう。これがいちばんの『罠』。
問6
答え:(キーワード:原子・分子・性質・結びつく)
原子はそれ以上分けられない最小の粒子で、単体では物質の性質を示せない。分子は原子がいくつか結びついてできた、物質の性質を示す最小の粒子である。
6一問一答(パワーポイント)で口頭チェック
クリックで答えが出る一問一答。先生やおうちの人とテンポよく確認しよう。
7解説動画でナレーション付きの復習
スライドを音声付きで通して見られる動画(約6分)。タブレットでも視聴できます。
🌱 今日の自分にチェック
- 「分子」と「原子」のちがいを、『性質』という言葉を使って説明できる?
- 水素・酸素・水・二酸化炭素を、化学式(H₂・O₂・H₂O・CO₂)で書ける?
- 「2H」と「H₂」のちがいを説明できる? 個数は元素記号の右下に小さく書ける?