問1
化学式に「+」や「→」を加えて、化学変化のようすを表した式を何というか。
○ 化学式 ○ 化学反応式 ○ 分子式 ○ イオン式
問2
化学反応式では、数学の「=(イコール)」のかわりに、どんな記号を使うか。
○ = ○ → ○ + ○ ÷
問3
鉄と硫黄が結びついて硫化鉄ができる変化を、化学反応式で書きなさい。
答え:( ) (記号で書こう)
問4
炭素が燃えて二酸化炭素ができる変化を、化学反応式で書きなさい。
答え:( ) (記号で書こう)
問5
化学変化の前後で「変わらないもの」を、次からすべて選びなさい。
□ 原子の種類 □ 原子の数 □ 原子の組み合わせ □ 物質の性質
問6
「H2 + O2 → H2O」を、原子の数が左右で合うように正しく直すとどうなるか。
○ H2 + O2 → H2O ○ 2H2 + O2 → 2H2O ○ H2 + O → H2O ○ H2 + O2 → H2O + O
問7
「H2 + O2 → H2O」という式が正しくない理由を説明しなさい。
答え:( )
📖 解答と解説
問1
答え:化学反応式
化学式を組み合わせ、「+」や「→」で化学変化の前後(ビフォーアフター)を表した式を「化学反応式」という。
問2
答え:→
「→」は「変化して生成される」という時間の流れを表す。ただの等式ではないので「=」は使わない。
問3
答え:Fe+S→FeS
鉄Fe + 硫黄S → 硫化鉄FeS。左右ともFe1個・S1個で、原子の数はぴったり同じ。
問4
答え:C+O2→CO2
炭素C + 酸素O2 → 二酸化炭素CO2。形が変わっても、左右ともC1個・O2個で原子の数は同じ。
問5
答え:原子の種類 / 原子の数
原子は消えたり生まれたりせず、種類も変わらない。変わるのは「組み合わせ」と、その結果できる「物質の性質」。だから種類と数は前後で同じになる。
問6
答え:2H2 + O2 → 2H2O
原子は単独で足さず、分子(セット)ごと増やして数を合わせる。2H2 + O2 → 2H2O で、左右ともH4個・O2個でぴったり一致する。
問7
答え:(キーワード:酸素(O)・反応前2個・反応後1個・数が合わない)
反応前は酸素原子Oが2個あるのに、反応後の水H2Oでは1個しか使われておらず、矢印の左右で酸素の数が合っていないから。