問1(選択)
顕微鏡で観察するとき、試料(観察するもの)をうすくするのはなぜか。
○ 下からの光を透過させるため ○ 色をつけるため ○ かわかすため ○ 大きく見せるため
問2(選択)
カバーガラスを片側から斜めにゆっくりかけるのはなぜか。
○ 気泡(空気のあわ)を入れないため ○ 早くかわかすため ○ 試料をつぶすため ○ 光を反射させるため
問3(選択)
染色液(酢酸オルセインなど)をかけると赤く染まる、細胞の中のつくりはどれか。
○ 核 ○ 葉緑体 ○ 気孔 ○ カバーガラス
問4(選択)
オオカナダモの細胞の中にある緑色の粒で、染色液をかけても染まらないものはどれか。
○ 葉緑体 ○ 核 ○ 気孔 ○ 表皮
問5(複数選択)
植物のからだの顕微鏡観察について、正しい説明をすべて選べ。
□ 顕微鏡は下からの光を透過させて見る □ ツユクサは葉の裏側の表皮をはぎとって観察する □ 染色液をかけると細胞全体が真っ赤に染まる □ 気泡が入ると黒い太い輪のように見える □ 葉緑体は染色液で赤く染まる
問6(用語)
植物のからだをつくっている、小さな部屋のようなつくりを何というか。
答え:( )
問7(用語)
ツユクサの裏側にある、くちびる形の細胞にはさまれたすき間の穴を何というか。
答え:( )
📖 解答と解説
問1(選択)
答え:下からの光を透過させるため
顕微鏡は下からの光を透過させて見るので、光が通るように試料をうすくし、液で満たして平らにする。
問2(選択)
答え:気泡(空気のあわ)を入れないため
気泡が入ると黒い太い輪のように見えて観察のジャマになる。片側から斜めに下ろすと気泡が入りにくい。
問3(選択)
答え:核
染色液は細胞の核を赤く染める。全部が染まるのではなく、核などの特定の部分だけが染まる(選択的)。
問4(選択)
答え:葉緑体
緑色の粒は葉緑体。染色液で染まるのは核などで、葉緑体は染まらず緑色のまま残る。
問5(複数選択)
答え:顕微鏡は下からの光を透過させて見る / ツユクサは葉の裏側の表皮をはぎとって観察する / 気泡が入ると黒い太い輪のように見える
染色は選択的で全体は染まらず、葉緑体は緑のまま。ツユクサは分厚いので裏側のうすい表皮をはぎとって観察する。
問6(用語)
答え:細胞
植物のからだは、たくさんの小さな部屋=細胞(さいぼう)が集まってできている。
問7(用語)
答え:気孔
気孔(きこう)は気体(空気)の出入り口。植物が呼吸や蒸散などで気体をやりとりする穴。