中2 理科 / 生物のからだのつくりとはたらき ⑤
⑤ 細胞のつくりの共通点と相違点
〜 植物と動物の細胞をくらべて、共通点と相違点を見つけよう 〜
🎯 今日のめあて植物と動物の細胞をくらべて、共通点と相違点を見つけ、細胞の基本的なつくりをつかもう。
📚 学習の進め方
- STEP 1:まずスライドと音声で全体をつかむ
- STEP 2:インフォグラフィックで要点を視覚的に整理
- STEP 3:ワークシートで自分の手で書いて確認
- STEP 4:板書まとめでテスト前にもう一度
- STEP 5:確認テストで理解度をチェック
💡 全部やらなくてOK。自分の今の理解度に合わせて好きなところから始めよう。
1スライド・音声で予習
授業のスライドを開いて、流れをつかもう。音声解説もあるよ。
2インフォグラフィックで整理
大事なポイントを1枚の図にギュッとまとめたよ。クリックで拡大できる。
3ワークシートで書いて確認
授業中に使うワークシート。穴埋めしながら理解を深めよう。
4板書まとめで復習
黒板風1枚にまとめた要点。テスト前のチェックに最適。
5確認テストで力試し!
考えて答えを書いてから、最後の「解答と解説」で答え合わせをしよう。
⑴
植物の細胞にも動物の細胞にも共通して見られる、基本の3つのつくりはどれか。あてはまらないものを1つ選ぼう。
○ 核 ○ 細胞膜 ○ 細胞質 ○ 細胞壁
⑵
細胞膜とその内側で、核をふくまない部分全体をまとめて何というか。
答え:( ) (漢字3字)
⑶
ヒトのほおの細胞を観察するとき、核を赤く染めて見やすくするために使う薬品を何というか。
答え:( ) (「〜液」)
⑷
次のつくりのうち、植物の細胞だけに見られ、動物の細胞には見られないものをすべて選ぼう。
□ 核 □ 細胞膜 □ 細胞壁 □ 葉緑体 □ 液胞
⑸
植物の細胞で光合成を行う、緑色のつぶを何というか。
答え:( )
⑹
細胞膜のさらに外側にあり、細胞の形を保って植物のからだを支えているつくりを何というか。
答え:( )
⑺
植物の細胞と動物の細胞の「共通点」と「相違点」を、つくりの名前を使って説明しよう。
答え:( )
📖 解答と解説
⑴
答え:細胞壁
植物にも動物にも共通するのは「核・細胞膜・細胞質」の3つ(基本3点セット)。細胞壁は植物の細胞だけに見られるつくりなので、共通ではない。
⑵
答え:細胞質
細胞膜と、その内側で核をふくまない部分をまとめて「細胞質」という。植物でも動物でも、核・細胞膜・細胞質はそろっている。
⑶
答え:さく酸カーミン液
さく酸カーミン液(または さく酸オルセイン液)を使うと、核だけが赤く染まり、透明な細胞でもはっきり観察できる。
⑷
答え:細胞壁 / 葉緑体 / 液胞
植物の細胞だけにあるのは「細胞壁・葉緑体・液胞」の3つ。核と細胞膜はどちらの細胞にもある。
⑸
答え:葉緑体
葉緑体は光合成を行って栄養(養分)をつくる緑色のつぶ。動物は自分で栄養をつくれないので、葉緑体をもたない。
⑹
答え:細胞壁
細胞壁は厚くて丈夫な仕切り。骨のない植物のからだを、この細胞壁が支えている。動物の細胞にはないため、動物は柔らかく自由に動ける。
⑺
答え:(キーワード:核・細胞膜・細胞質・細胞壁・葉緑体・液胞)
共通点:どちらにも「核・細胞膜・細胞質」がある。相違点:植物の細胞だけに「細胞壁・葉緑体・液胞」がある(動物にはない)。
6一問一答で総まとめ(パワーポイント)
クリックすると答えが出る一問一答。授業の最後やテスト前の確認にどうぞ。
7解説動画でナレーション付きの復習
スライドを音声付きで通して見られる動画。タブレットでも視聴できます。
🌱 今日の自分にチェック
- 植物と動物の細胞に共通する「核・細胞膜・細胞質」の3つを説明できる?
- 「細胞膜とその内側で核をふくまない部分全体」=細胞質を説明できる?
- 植物の細胞だけにある「細胞壁・葉緑体・液胞」とそのはたらきを言える?
- ほおの細胞を観察するとき、さく酸カーミン液で核を染める理由を説明できる?
- 植物と動物の細胞の共通点と相違点を、自分の言葉で説明できる?