中2 理科 / 生物のからだのつくりとはたらき ⑩
⑩ 光合成と二酸化炭素
〜 実験2:光合成に二酸化炭素は必要か? BTB溶液で調べよう 〜
🎯 今日のめあて光合成に二酸化炭素が必要かを調べる実験の方法を知り、4本の試験管の結果を予想しよう。
📚 学習の進め方
- STEP 1:まずスライドと音声で全体をつかむ
- STEP 2:インフォグラフィックで要点を視覚的に整理
- STEP 3:ワークシートで自分の手で書いて確認
- STEP 4:板書まとめでテスト前にもう一度
- STEP 5:確認テストで理解度をチェック
💡 全部やらなくてOK。自分の今の理解度に合わせて好きなところから始めよう。
1スライド・音声で予習
授業のスライドを開いて、流れをつかもう。音声解説もあるよ。
2インフォグラフィックで整理
大事なポイントを1枚の図にギュッとまとめたよ。クリックで拡大できる。
3ワークシートで書いて確認
授業中に使うワークシート。穴埋めしながら理解を深めよう。
4板書まとめで復習
黒板風1枚にまとめた要点。テスト前のチェックに最適。
5確認テストで力試し!
考えて答えを書いてから、最後の「解答と解説」で答え合わせをしよう。
問1
二酸化炭素が水にとけると、水溶液は何性になりますか。
○ 酸性 ○ 中性 ○ アルカリ性
問2
BTB溶液は中性のとき、何色を示しますか。
○ 黄色 ○ 緑色 ○ 青色
問3
実験の前に、青色のBTB溶液にストローで息をふきこみます。何色になったらスタートにしますか。
答え:( ) (色で答える)
問4
調べたい条件だけを1つ変え、ほかの条件は同じにして結果を比べる実験を何といいますか。
答え:( ) (漢字4文字)
問5
次のうち、正しいものをすべて選びなさい。
□ 二酸化炭素が減るとBTB溶液は青色になる □ 二酸化炭素が増えるとBTB溶液は黄色になる □ 試験管C・Dにはアルミニウムはくを巻いて光を当てない □ 植物は光がなくても光合成できる
問6
試験管AとBを比べると何のはたらきが、試験管AとCを比べると何のはたらきが調べられますか。それぞれ説明しなさい。
答え:( )
📖 解答と解説
問1
答え:酸性
二酸化炭素が水にとけると酸性を示す。だからBTB溶液は黄色に近づく。この性質を利用して、二酸化炭素のふえ・へりを色で調べる。
問2
答え:緑色
酸性→黄色、中性→緑色、アルカリ性→青色。実験のスタートは、4本とも緑色(中性)にそろえておく。
問3
答え:緑色
息の中の二酸化炭素がとけて、青色(アルカリ性)→緑色(中性)に変わる。これが実験のスタートライン。
問4
答え:対照実験
水草のおかげか・光のおかげかを白黒はっきりさせるため、条件を1つだけ変えて比べる。これを対照実験という。AとBで水草、AとCで光のはたらきがわかる。
問5
答え:二酸化炭素が減るとBTB溶液は青色になる / 二酸化炭素が増えるとBTB溶液は黄色になる / 試験管C・Dにはアルミニウムはくを巻いて光を当てない
二酸化炭素が 減る→青色/増える→黄色 になる。C・Dは「光なし」の条件にするためアルミニウムはくを巻く。光合成には光が必要なので、光がなければ光合成はできない(4つ目は誤り)。
問6
答え:(キーワード:水草・光)
AとB(どちらも光あり・水草あり/なし)を比べると、水草(光合成)のはたらきが調べられる。AとC(どちらも水草あり・光あり/なし)を比べると、光のはたらきが調べられる。1つだけ条件を変えるのがポイント。
6一問一答で総まとめ(パワーポイント)
クリックすると答えが出る一問一答。授業の最後やテスト前の確認にどうぞ。
7解説動画でナレーション付きの復習
スライドを音声付きで通して見られる動画(約4.7分)。タブレットでも視聴できます。
🌱 今日の自分にチェック
- BTB溶液の色(酸性=黄/中性=緑/アルカリ性=青)と、二酸化炭素がとけると酸性になることを説明できる?
- 実験のスタートの液を、なぜ緑色(中性)にそろえるのか説明できる?
- 4本の試験管A〜Dの条件のちがいを言える? なぜ4本必要か(対照実験)を説明できる?
- 試験管AとB、AとCを比べると、それぞれ何のはたらきがわかるか説明できる?
- 30分後のA〜DのBTBの色を、理由とともに予想できる?