問1
植物の体内の水が、水蒸気となって出ていく現象を何というか。
答え:( )
問2
実験3で、葉をすべてとり除いた枝(エ)の水の減少量はどれか。
○ 26mm ○ 11mm ○ 4mm ○ 0mm
問3
イ(裏にワセリン・4mm)とウ(表にワセリン・11mm)の比較から、蒸散がさかんなのは葉のどちら側か。
○ 表側 ○ 裏側
問4
おもに葉にあり、水蒸気や気体が出入りするすきまを何というか。
答え:( )
問5
単位面積あたりの気孔の数が多いのは、葉のどちら側か。
○ 表側 ○ 裏側
問6
吸水が起こる主な原動力になっているはたらきは何か。
答え:( )
問7
多くの植物で、気孔が開くのはどんなときか。
○ 光が当たったとき ○ 暗くなったとき
問8
【活用】植物が、吸った水をからだから出して(蒸散して)まで吸水を行うことには、どんな利点があると考えられるか。あなたの考えを書こう。
答え:( )
📖 解答と解説
問1
答え:蒸散
葉の気孔から、水が水蒸気となって空気中に出ていく。これを蒸散(じょうさん)という。
問2
答え:0mm
葉がないと蒸散がほとんど起こらず、吸水もほぼ起こらない。だからエ=0mm。
問3
答え:裏側
裏をふさぐと4mmまで激減=裏側の蒸散をおさえた効果が大きい。よって蒸散は裏側でさかん。
問4
答え:気孔
気孔(きこう)は、2つの孔辺細胞に囲まれたすきま。葉の裏側に多い。
問5
答え:裏側
図2より、気孔の数は表側より裏側の方が多い。だから裏側で蒸散がさかんになる。
問6
答え:蒸散
気孔で行われる蒸散が、根からの吸水を引き起こす主な原動力になっている。
問7
答え:光が当たったとき
光が当たると気孔が開き、蒸散・吸水がさかんに。このとき光合成もさかんに行われている。
問8
答え:(キーワード:養分・運ぶ・冷やす)
例:水といっしょに土の中の養分(肥料分)を体全体へ運べる。また、水が蒸発するとき熱をうばうので、葉の温度が上がりすぎるのを防ぐ(打ち水と同じしくみ)。