問1
あらかじめ青い色水を吸わせた葉の断面を観察すると、色水で染まっていたのはどの部分か。
○ 表皮細胞 ○ 葉肉細胞 ○ 維管束 ○ 葉の全体
問2
葉の一番外側を1列にかこみ、内部を守るバリアの役目をする細胞はどれか。
○ 表皮細胞 ○ 葉肉細胞 ○ 維管束 ○ 根毛
問3
葉の内側にぎっしり詰まり、緑色の粒(葉緑体)を多くふくんで光合成を行う細胞はどれか。
○ 表皮細胞 ○ 葉肉細胞 ○ 維管束 ○ 気孔
問4
顕微鏡で観察を始めるとき、最初に使う倍率はどれか。
○ 高倍率 ○ 低倍率 ○ どちらでもよい
問5
プレパラート作りや観察のしかたとして、正しいものをすべて選べ。
□ 葉は発泡ポリスチレンにはさんで切る □ 切った切り片はすぐ水に浮かべる □ カバーガラスは真上から一気に落とす □ スケッチは細い線で輪かくをかく
問6
葉の断面で、管が集まった「すじ」の部分で、水の通り道になっているところを何というか。
答え:( ) (漢字3文字)
問7
顕微鏡用のうすい切り片を作るために使った、厚くて丈夫な葉は何の葉か。
答え:( ) (植物の名前)
問8
プレパラートを作るとき、カバーガラスを「斜めからそっと」おろすのはなぜか。理由を書こう。
答え:( )
📖 解答と解説
問1
答え:維管束
色水で染まっていたのは葉全体ではなく、丸く集まった「管の束」=維管束の部分だけ。ここが水の通り道。
問2
答え:表皮細胞
表皮細胞は葉の最も外側を1列におおって、内部の細胞を守っている。
問3
答え:葉肉細胞
葉肉細胞は葉の内側に多く、葉緑体を多くもっていて光合成のおもな場所になる。
問4
答え:低倍率
まず低倍率で全体のようすをつかみ、見たいところを見つけてから高倍率に切りかえる。
問5
答え:葉は発泡ポリスチレンにはさんで切る / 切った切り片はすぐ水に浮かべる / スケッチは細い線で輪かくをかく
カバーガラスは「斜めからそっと」おろす(気泡を入れないため)。真上から落とすと気泡が入りやすい。切り片は乾くと細胞がつぶれるので、すぐ水に浮かべる。
問6
答え:維管束
維管束(いかんそく)。いくつかの管が集まったすじの部分で、色水で染まっていた水の通り道。
問7
答え:ツバキの葉
ツバキの葉。厚みがあってかたく、うすい切り片を作りやすいので観察に適している。
問8
答え:(キーワード:気泡・空気のあわ・入らない)
気泡(空気のあわ)が入ると観察のじゃまになるから。斜めからそっとおろすと、気泡が入りにくくなる。