中2 理科 / 生物のからだのつくりとはたらき ⑲
⑲ 水の通り道の実験
〜 色水で根・茎・葉の水の通り道を調べ、ヒマワリとトウモロコシの茎を比べよう 〜
🎯 今日のめあて色水(赤インク)を使って、根・茎・葉のどこを水が通るのかを調べ、ヒマワリとトウモロコシの茎のちがいを見つけよう。
📚 学習の進め方
- STEP 1:まずスライドと音声で全体をつかむ
- STEP 2:インフォグラフィックで要点を視覚的に整理
- STEP 3:ワークシートで自分の手で書いて確認
- STEP 4:板書まとめでテスト前にもう一度
- STEP 5:確認テストで理解度をチェック
💡 全部やらなくてOK。自分の今の理解度に合わせて好きなところから始めよう。
1スライド・音声で予習
授業のスライドを開いて、流れをつかもう。音声解説もあるよ。
2インフォグラフィックで整理
大事なポイントを1枚の図にギュッとまとめたよ。クリックで拡大できる。
3ワークシートで書いて確認
授業中に使うワークシート。穴埋めしながら理解を深めよう。
4板書まとめで復習
黒板風1枚にまとめた要点。テスト前のチェックに最適。
5確認テストで力試し!
考えて答えを書いてから、最後の「解答と解説」で答え合わせをしよう。
問1
葉に見える「すじ」を何というか。
○ 葉脈 ○ 維管束 ○ 気孔 ○ 表皮
問2
葉脈の中にある、水や栄養が通る「管」の集まりを何というか。
○ 気孔 ○ 維管束 ○ 葉緑体 ○ 根毛
問3
根の先に多く生え、水を効率よく吸収する細かい毛を何というか。
答え:( )
問4
色水(赤インク)を吸わせた葉の断面で、赤く染まったのはどこか。
○ 葉全体 ○ 維管束の中の管だけ ○ 表皮だけ ○ 気孔だけ
問5
ヒマワリ(双子葉類)の茎を輪切りにすると、維管束はどのように並んでいるか。
○ 輪のように並ぶ ○ バラバラに散らばる
問6
トウモロコシ(単子葉類)の茎を輪切りにすると、維管束はどのように並んでいるか。
○ 輪のように並ぶ ○ バラバラに散らばる
問7
双子葉類(ヒマワリのなかま)にあてはまるものをすべて選べ。
□ 茎の維管束が輪のように並ぶ □ 茎の維管束が散らばる □ ヒマワリのなかま □ トウモロコシのなかま
問8
ヒマワリとトウモロコシでは、茎の維管束の並び方にどんなちがいがあるか説明しよう。
答え:( )
📖 解答と解説
問1
答え:葉脈
葉に見えるすじを葉脈(ようみゃく)という。その中に維管束が通っている。
問2
答え:維管束
維管束(いかんそく)は水や栄養が通る管の集まりで、植物の「ストロー」のはたらきをする。
問3
答え:根毛
根毛(こんもう)が根の表面積を大きくし、効率よく水を吸収する。
問4
答え:維管束の中の管だけ
水が通った道=維管束の中の管だけが赤く染まる。葉全体は染まらない。
問5
答え:輪のように並ぶ
双子葉類のヒマワリは、維管束が輪(リング)のように並ぶ。
問6
答え:バラバラに散らばる
単子葉類のトウモロコシは、維管束が全体にバラバラに散らばっている。
問7
答え:茎の維管束が輪のように並ぶ / ヒマワリのなかま
双子葉類は維管束が輪状に並ぶなかま。ヒマワリが代表例。トウモロコシは単子葉類。
問8
答え:(キーワード:双子葉類・輪・単子葉類・散らば)
ヒマワリ(双子葉類)は維管束が輪のように並び、トウモロコシ(単子葉類)は維管束が全体にバラバラに散らばっている。
6一問一答(パワーポイント)で力だめし
クリックで答えが出る一問一答。教室の大画面でも、自分のタブレットでも使えるよ。
7解説動画で復習
スライドにナレーションをつけた約4分の解説動画。聞き流しでも復習できるよ。
🎥 クリックで再生
8タブレットテストにちょうせん(何回でもOK)
図つきの12問を自動採点するテスト。送信するとすぐに点数と解説が出るよ。名前の入力はいらないので、100点が出るまで何回でもちょうせんしよう!
📱タブレットテストを開く(Googleフォーム)
🌱 今日の自分にチェック
- 葉に見えるすじ=葉脈で、その中に維管束(水や栄養の通り道)が通ることを説明できる?
- 色水で赤く染まるのは葉全体ではなく、維管束の中の管だけだと説明できる?
- 根毛が水を効率よく吸収するはたらきを説明できる?
- ヒマワリ(双子葉類)は維管束が輪状、トウモロコシ(単子葉類)は散らばる、と区別できる?
- 茎の維管束の並び方で、単子葉類か双子葉類かを見分けられる?