問1
食物を、体に吸収されやすい養分に変化させることを何というか。
答え:( )
問2
デンプンが、口の中でだ液によって変化してできるあまい物質を何というか。
答え:( ) (漢字3字)
問3
ヨウ素液は、デンプンがあると何色に変化するか。
○ 黄色 ○ 青紫色 ○ 赤褐色 ○ 緑色
問4
あまい物質(麦芽糖)があるかどうかを調べる薬品は何か。
答え:( )
問5
ベネジクト液であまい物質を調べるとき、必ず行う操作はどれか。
○ 冷やす ○ 加熱する ○ ふってまぜる ○ 光を当てる
問6
今回の実験で「同じにそろえる」条件を、次からすべて選べ。
□ だ液があるかないか □ デンプン溶液の量 □ 温める温度 □ 反応させる時間
問7
調べたい条件だけを変え、ほかの条件をすべて同じにする実験を何というか。
答え:( )
問8
だ液のはたらきを調べるのに、ヨウ素液とベネジクト液の2つの薬品が必要なのはなぜか。「証拠」という言葉を使って説明せよ。
答え:( )
📖 解答と解説
問1
答え:消化
消化によって、大きすぎる養分(デンプンなど)が、体に吸収されやすい小さな養分に変わる。
問2
答え:麦芽糖
麦芽糖はデンプンより小さく、体に吸収されやすい物質。「米をかむとあまい」のはこの変化が起きているから。
問3
答え:青紫色
ヨウ素液(元は黄色〜うすい茶色)は、デンプンがあると青紫色に変化する。あまい物質(麦芽糖)には反応しない。
問4
答え:ベネジクト液
ベネジクト液(元は水色)は、加熱するとあまい物質があれば赤褐色の沈殿ができる。
問5
答え:加熱する
ベネジクト液は加熱して初めて反応する。加熱しないと水色のままで判断できない。
問6
答え:デンプン溶液の量 / 温める温度 / 反応させる時間
変えてよいのは『だ液の有無』だけ。ほかはすべて同じにそろえる(量・温度・時間・薬品の量)。これが対照実験の考え方。
問7
答え:対照実験
『ただの水(だ液なし)では変化しない』ことを示せば、変化はだ液のはたらきだと証明できる。
問8
答え:(キーワード:デンプンが消えた証拠・あまい物質が生まれた証拠・両方たしかめる)
デンプンが消えた証拠(ヨウ素液)と、あまい物質が生まれた証拠(ベネジクト液)の両方を確かめないと、だ液がデンプンをあまい物質に変えた、とは言い切れないから。