中2 理科 / 生物の体のつくりと働き ㉝

㉝ 排出のしくみ

〜 不要な物質(アンモニア)が、肝臓と腎臓のはたらきで尿になるまで 〜
🎯 今日のめあて尿はどこで、何からつくられるのかを調べよう。

📚 学習の進め方

  1. STEP 1:まずスライド音声で全体をつかむ
  2. STEP 2:インフォグラフィックで要点を視覚的に整理
  3. STEP 3:ワークシートで自分の手で書いて確認
  4. STEP 4:板書まとめでテスト前にもう一度
  5. STEP 5:確認テストで理解度をチェック
💡 全部やらなくてOK。自分の今の理解度に合わせて好きなところから始めよう。

1スライド・音声で予習

授業のスライドを開いて、流れをつかもう。音声解説もあるよ。

スライド ①
詳しい解説スライド(細胞の不要物 → 肝臓の無害化 → 排出の3器官 → 腎臓のろ過・再吸収 → 尿の量の調節)
スライド詳細
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スライド ②
プレゼンター用スライド(要点・図つき)
スライドプレゼンター
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🎧 音声解説
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2インフォグラフィックで整理

大事なポイントを1枚の図にギュッとまとめたよ。クリックで拡大できる。

3ワークシートで書いて確認

授業中に使うワークシート。穴埋めしながら理解を深めよう。

ワークシート
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33排出のしくみ_NotebookLM_ワークシート.docx 開く ›

4板書まとめで復習

黒板風1枚にまとめた要点。テスト前のチェックに最適。

板書まとめ
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5確認テストで力試し!

考えて答えを書いてから、最後の「解答と解説」で答え合わせをしよう。

問1
細胞が活動するとできる、体にとって非常に有害な不要物はどれか。
○ 酸素 ○ ブドウ糖 ○ アンモニア ○ 尿素
問2
血液で運ばれたアンモニアを、害の少ない「尿素」に変えるはたらきをする器官は何か。
答え:(                )
問3
血液から尿素などの不要物をこし取り、尿をつくる器官はどれか。
○ 肝臓 ○ 腎臓 ○ ぼうこう ○ 輸尿管
問4
腎臓でできた尿を、ぼうこうへ運ぶ管を何というか。
答え:(                )
問5
腎臓が、血しょうから小さい成分(尿素・水・塩分など)を血管の外へこし出すはたらきを何というか。
○ ろ過 ○ 再吸収 ○ 消化 ○ 排出
問6
こし出した液(原尿)から、体に必要なものを血液中にもどすはたらきを何というか。
○ ろ過 ○ 再吸収 ○ 蒸散 ○ 呼吸
問7
ろ過のとき、大きいために血管の中に残るものを、すべて選びなさい。
□ 尿素 □ タンパク質 □ ブドウ糖 □ 赤血球
問8
部活で汗をたくさんかいた日は、尿の量が少なくなる。その理由を「再吸収」という言葉を使って説明しなさい。
答え:(                                                       )

📖 解答と解説

問1
答え:アンモニア
細胞は養分と酸素を使ってエネルギーをとり出す。このとき、二酸化炭素・水のほかに「アンモニア」という有害な物質ができる。アンモニアはたまると命に関わるので、すぐに処理しなければならない。
問2
答え:肝臓
アンモニア(有害)は肝臓(かんぞう)で尿素(害が少ない)に変えられる。尿素は無害になったが体には不要なので、このあと腎臓で尿としてとり除かれ、体外へ捨てられる。
問3
答え:腎臓
腎臓(じんぞう)は、血液から尿素などの不要物をこし取って尿をつくる「フィルター」のはたらきをする。にぎりこぶしくらいの大きさで、ソラマメのような形をしており、背中側に左右1対(計2個)ある。
問4
答え:輸尿管
腎臓でできた尿は、輸尿管(ゆにょうかん)という管(パイプ)を通ってぼうこうへ運ばれる。ぼうこうは尿を一時的にためる「タンク」で、尿をつくる場所ではないことに注意しよう。
問5
答え:ろ過
血しょうから小さい成分だけを血管の外へこし出すことを「ろ過」という。こし出された液を原尿(げんにょう)という。タンパク質や赤血球は大きいので、こし出されずに血管の中に残る。
問6
答え:再吸収
原尿には、まだ体に必要な水分・ブドウ糖・塩分がふくまれている。これらを血液中にもどすことを「再吸収」という。1日にこし出される原尿 約150Lのうち、99%以上の水分が再吸収され、実際に尿として出るのは約1.2〜1.5Lだけである。
問7
答え:タンパク質 / 赤血球
ろ過では「網の目より小さいもの」だけがこし出される。尿素・水・塩分・ブドウ糖は小さいのでこし出されるが、タンパク質や赤血球は大きいので、こし出されずに血管の中に残る。
問8
答え:
汗をたくさんかくと体内の水分が減る。すると腎臓は、水分を多く再吸収して体内に残そうとするため、尿の量は少なくなり色は濃くなる。逆に水分を多くとった日は、再吸収を減らすので尿の量が増え、色はうすくなる。腎臓は体の水分量を一定に保つ「自動調整センサー」のはたらきをしている。

6一問一答で最終チェック(パワーポイント)

クリックするたびに答えが出る一問一答。教室のテレビに映して、クラスでも家でも力試しできるよ。

一問一答
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33排出のしくみ_NotebookLM_一問一答.pptx開く ›

7解説動画で総まとめ

スライドに音声解説をつけた約6分の動画。聞き流しでも復習できるよ。

解説動画
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33排出のしくみ_NotebookLM_解説動画.mp4再生 ›

🌱 今日の自分にチェック