中2 理科 / 電流とその利用 ①
① 静電気の性質
〜 こすると生まれる電気の正体を、実験で突き止めよう 〜
🎯 今日のめあてこすって生じる「静電気」の性質を、実験で確かめよう。電気には+(プラス)と−(マイナス)の2種類があり、「同じ種類は退け合い、違う種類は引き合う」ことを、磁石とくらべながら説明できる!
📚 学習の進め方
- STEP 1:まずスライドと音声で全体をつかむ
- STEP 2:インフォグラフィックで要点を視覚的に整理
- STEP 3:ワークシートで自分の手で書いて確認
- STEP 4:板書まとめでテスト前にもう一度
- STEP 5:確認テストで理解度をチェック
💡 全部やらなくてOK。自分の今の理解度に合わせて好きなところから始めよう。
1スライド・音声で予習
授業のスライドを開いて、流れをつかもう。音声解説もあるよ。
2インフォグラフィックで整理
大事なポイントを1枚の図にギュッとまとめたよ。クリックで拡大できる。
3ワークシートで書いて確認
授業中に使うワークシート。穴埋めしながら理解を深めよう。
4板書まとめで復習
黒板風1枚にまとめた要点。テスト前のチェックに最適。
5確認テストで力試し!
考えて答えを書いてから、最後の「解答と解説」で答え合わせをしよう。
問1(選択)
異なる物体をこすり合わせたときに発生し、物体の表面にとどまっている電気を何というか。
○ 静電気 ○ 電流 ○ 磁力 ○ 放電
問2(選択)
コンセントや回路を流れて、ふだん家電を動かしている電気を何というか。
○ 静電気 ○ 電流 ○ とどまる電気 ○ 陰極線
問3(用語記入)
静電気には2つの種類がある。それぞれ何の電気というか。
答え:( ) (+と−)
問4(選択)
同じ種類の電気どうしを近づけると、どうなるか。
○ 引き合う ○ 退け合う ○ 何も起きない ○ 電流が流れる
問5(選択)
異なる種類の電気どうしを近づけると、どうなるか。
○ 引き合う ○ 退け合う ○ 何も起きない ○ 熱が出る
問6(選択)
実験で、同じ布でこすった定規どうしは退け合った。このとき2本の定規が帯びていた電気の種類は?
○ 同じ種類 ○ 違う種類 ○ 電気はない ○ 片方だけ帯びていた
問7(記述)
ポリプロピレンのひも(電気クラゲ)が、ポリエチレンの棒の上で浮くのはなぜか。「同じ種類」「退け合う」という言葉を使って説明しよう。
答え:( )
📖 解答と解説
問1(選択)
答え:静電気
正解は「静電気」。こすって発生し、物体の表面にとどまる「静かな電気」。コンセントなどを流れる「動く電気(電流)」とは区別する。
問2(選択)
答え:電流
回路を流れる「動く電気」が電流。物体にとどまる静電気と対になる考え方。
問3(用語記入)
答え:プラスの電気とマイナスの電気
「プラス(+)の電気」と「マイナス(−)の電気」の2種類。磁石のN極・S極にあたる。
問4(選択)
答え:退け合う
同じ種類の電気どうしは退け合う(反発する=斥力)。磁石の「同じ極どうしは退け合う」と同じルール。
問5(選択)
答え:引き合う
違う種類の電気どうしは引き合う(引力)。磁石の「違う極どうしは引き合う」と同じ。
問6(選択)
答え:同じ種類
退け合った=同じ種類の電気どうし。同じ条件でこすったので、2本とも同じ種類の電気を帯びた。
問7(記述)
答え:(キーワード:同じ種類・退け合う)
例:クラゲと棒が同じ種類の電気を帯びていて、退け合う力(反発力)が下から働くから浮く。
6一問一答で総仕上げ
パワーポイントのスライドショーで開くと、クリック(Enter)で答えが1問ずつ出てくるよ。声に出して答え合わせをしよう。
🌱 今日の自分にチェック
- 「動く電気(電流)」と「とどまる電気(静電気)」のちがいを、自分の言葉で説明できる?
- 静電気には+と−の2種類があり、「同じ種類は退け合う・違う種類は引き合う」と言える?(磁石のN極・S極と同じ!)
- 下じきで髪の毛が逆立つのはなぜ? 身の回りの静電気を「+と−」「引き合う・退け合う」で説明してみよう。
7解説動画でナレーション付きの復習
スライドを音声でやさしく解説した動画だよ(約5分)。タブレットやスマホでも見られるよ。通して見ると、今日の学習の流れがまるごと復習できる。