中2 理科 / 電流とその利用 ②
② 静電気と放電
〜 なぜ静電気が生じる? たまった電気が飛び出す「放電」とは 〜
🎯 今日のめあてこすって静電気が生じる「帯電」のしくみを、電気の移動から説明できるようになろう。動くのは軽い「電子(−の電気)」だけ! たまった電気が空間を流れる「放電」(ドアノブの火花・雷など)も理解しよう。
📚 学習の進め方
- STEP 1:まずスライドと音声で全体をつかむ
- STEP 2:インフォグラフィックで要点を視覚的に整理
- STEP 3:ワークシートで自分の手で書いて確認
- STEP 4:板書まとめでテスト前にもう一度
- STEP 5:確認テストで理解度をチェック
💡 全部やらなくてOK。自分の今の理解度に合わせて好きなところから始めよう。
1スライド・音声で予習
授業のスライドを開いて、流れをつかもう。音声解説もあるよ。
2インフォグラフィックで整理
大事なポイントを1枚の図にギュッとまとめたよ。クリックで拡大できる。
3ワークシートで書いて確認
授業中に使うワークシート。穴埋めしながら理解を深めよう。
4板書まとめで復習
黒板風1枚にまとめた要点。テスト前のチェックに最適。
5確認テストで力試し!
考えて答えを書いてから、最後の「解答と解説」で答え合わせをしよう。
問1(用語記入)
物体が電気を帯びることを何というか。
答え:( ) (漢字2文字)
問2(選択)
ちがう物質をこすり合わせたとき、一方から他方へ移動する電気の粒はどれか。
○ +の電気(原子核) ○ −の電気(電子) ○ +と−の両方 ○ 中性子
問3(選択)
こすった結果、−の電気が多くなった物体は、何の電気を帯びるか。
○ +の電気 ○ −の電気 ○ 電気を帯びない ○ どちらともいえない
問4(選択)
こする前の物体が電気を帯びていないのはなぜか。
○ 電気をまったく持っていないから ○ +と−の電気を同量持ち、打ち消し合っているから ○ −の電気だけ持っているから ○ 空気中ににげているから
問5(用語記入)
たまっていた電気が流れ出したり、空間をへだてて移動したりする現象を何というか。
答え:( ) (漢字2文字)
問6(選択)
雷の電気を安全に地面へにがし、建物への被害を防ぐために高い所につけられる金属の装置はどれか。
○ 誘導コイル ○ 避雷針 ○ コンデンサ ○ 乾電池
問7(記述)
ちがう物質をこすり合わせたとき、+の電気(原子核)は動かず、−の電気だけが移動する。その理由を「電子」「軽い(重い)」という言葉を使って説明しよう。
答え:( )
📖 解答と解説
問1(用語記入)
答え:帯電
答えは「帯電(たいでん)」。こすり合わせなどで物体が+や−の電気を帯びること。
問2(選択)
答え:−の電気(電子)
移動するのは軽くて動きやすい「電子(−の電気)」だけ。+の電気(原子核)は重いので動かない。
問3(選択)
答え:−の電気
−の電気(電子)が多くなった物体は−の電気を帯びる。逆に−が少なくなった物体は+を帯びる。
問4(選択)
答え:+と−の電気を同量持ち、打ち消し合っているから
ふつう物体は+と−の電気を同量持ち、打ち消し合って電気を帯びていない(プラスマイナスゼロ)。
問5(用語記入)
答え:放電
答えは「放電(ほうでん)」。ドアノブの火花や雷も放電の例。
問6(選択)
答え:避雷針
避雷針(ひらいしん)。電気を通しやすい金属でできていて、雷の電気を地面へにがす。
問7(記述)
答え:(キーワード:電子・軽)
例:−の電気を持つ電子は軽くて動きやすく、+の電気を持つ原子核は重いので動かないから。
6一問一答で総仕上げ
パワーポイントのスライドショーで開くと、クリック(Enter)で答えが1問ずつ出てくるよ。声に出して答え合わせをしよう。
7解説動画でナレーション付きの復習
スライドを音声付きで通して見られる動画だよ。タブレットでも視聴できます。
8タブレットテストにちょうせん(何回でもOK)
図つきの12問を自動採点するテスト。送信するとすぐに点数と解説が出るよ。名前の入力はいらないので、100点が出るまで何回でもちょうせんしよう!
📱タブレットテストを開く(Googleフォーム)
🌱 今日の自分にチェック
- 「帯電」とは何か、+と−の電気の移動(こすると電子が動く)で説明できる?
- こすったとき動くのは「電子(−の電気)」だけ。なぜ+の電気(原子核)は動かないか言える?
- 「放電」の例(ドアノブの火花・誘導コイル・雷)と、避雷針のはたらきを説明できる?