問1
直列回路(一本道)で、各点を流れる電流の大きさはどうなっているか。正しいものを選ぼう。
○ どこでも同じ ○ 豆電球を通るたびに小さくなる ○ だんだん大きくなる
問2
並列回路(枝分かれ)で、枝分かれする前の電流は、枝の電流とどんな関係になっているか。
○ 枝の電流の和に等しい ○ 枝の電流と同じ大きさ ○ 枝の電流の差に等しい
問3
電流の単位「1 A(アンペア)」は、何 mA(ミリアンペア)と同じか。
答え:( ) (数字で)
問4
直列回路のある点に 0.2 A の電流が流れている。同じ直列回路の別の点を流れる電流は何 A か。
答え:( )
問5
並列回路で、全体(分かれる前)に 0.4 A、一方の枝に 0.1 A の電流が流れている。もう一方の枝を流れる電流は何 A か。
答え:( )
問6
電流を「川の流れ」にたとえたとき、正しい対応をすべて選ぼう。
□ 電流の大きさ = 川の水量 □ 豆電球 = 水車 □ 電流の大きさ = 水車の数 □ 豆電球 = 川の水量
問7
「豆電球が光ると、電流が消費されて減る」という考えは正しいか、まちがいか。
○ 正しい ○ まちがい
問8
直列回路と並列回路の「電流のきまり」のちがいを、「川の流れ」を使って説明しよう。
答え:( )
📖 解答と解説
問1
答え:どこでも同じ
直列回路では、電流の大きさはどの点でも同じ。I_A=I_B=I_C。一本道の川は、水がもれなければ水量がどこでも同じなのと同じ。
問2
答え:枝の電流の和に等しい
枝分かれする前の電流=枝の電流の和=合流後の電流。I_D=I_E+I_F=I_G。中洲で分かれた川も、足すと元の水量と同じ。
問3
答え:1000 mA
1 A = 1000 mA。たとえば 200 mA = 0.20 A。
問4
答え:0.2 A
直列回路は電流がどこでも同じなので、別の点でも 0.2 A。
問5
答え:0.3 A
枝の電流の和=全体だから、0.4 − 0.1 = 0.3 A。
問6
答え:電流の大きさ = 川の水量 / 豆電球 = 水車
電流の大きさは「川の水量」、豆電球(電気を使うもの)は「水車」にあたる。
問7
答え:まちがい
まちがい。消費されるのは「電気のエネルギー」であって、流れている電流(水量)そのものは減らない。水車が回っても通り過ぎた水の量は減らないのと同じ。
問8
答え:(キーワード:一本道・どこでも同じ・枝分かれ・和・水量)
直列=一本道の川で、水量はどこでも同じ(I_A=I_B=I_C)。並列=中洲で分かれる川で、分かれた水量を足すと元の水量と同じ(I_D=I_E+I_F=I_G)。