中2 理科 / 電流とその利用 ⑮
⑮ オームの法則
〜 電流の「流れにくさ」=抵抗と、V=R×I をマスターしよう 〜
🎯 今日のめあて電流の「流れにくさ」を表す『抵抗』を理解し、オームの法則(V=R×I)を使って、電圧・電流・抵抗を計算できるようになろう。
📚 学習の進め方
- STEP 1:まずスライドと音声で全体をつかむ
- STEP 2:インフォグラフィックで要点を視覚的に整理
- STEP 3:ワークシートで自分の手で書いて確認
- STEP 4:板書まとめでテスト前にもう一度
- STEP 5:確認テストで理解度をチェック
💡 全部やらなくてOK。自分の今の理解度に合わせて好きなところから始めよう。
1スライド・音声で予習
授業のスライドを開いて、流れをつかもう。音声解説もあるよ。
2インフォグラフィックで整理
大事なポイントを1枚の図にギュッとまとめたよ。クリックで拡大できる。
3ワークシートで書いて確認
授業中に使うワークシート。穴埋めしながら理解を深めよう。
4板書まとめで復習
黒板風1枚にまとめた要点。テスト前のチェックに最適。
5確認テストで力試し!
考えて答えを書いてから、最後の「解答と解説」で答え合わせをしよう。
問1
電流の「流れにくさ」を表す量を何というか。
答え:( ) (「抵抗」でもよい)
問2
抵抗の大きさを表す単位を、記号と読み方で書け。
答え:( )
問3
オームの法則の「基本の式」はどれか。
○ V=R×I ○ V=R÷I ○ I=R×V ○ R=I×V
問4
100mA は何Aか。
答え:( ) (計算の前に必ずAに直す)
問5
20Ωの抵抗に3Vの電圧を加えると、流れる電流は何Aか。(式も考えよう)
答え:( )
問6
次のうち、正しいものをすべて選べ。
□ 電流は電圧に比例する □ 抵抗が大きいほど電流は流れやすい □ 1Ωは1Vで1A流れる抵抗の大きさ □ 計算では電流をmAのまま使う
問7
家の電線に「銅」が使われているのはなぜか。「抵抗」という言葉を使って説明しよう。
答え:( )
📖 解答と解説
問1
答え:電気抵抗
電流の流れにくさを表す量を「電気抵抗(抵抗)」という。
問2
答え:Ω(オーム)
単位の記号は Ω、読み方は「オーム」。1Ωは、1Vの電圧で1Aの電流が流れる抵抗の大きさ。
問3
答え:V=R×I
電圧V=抵抗R×電流I。ここから I=V÷R、R=V÷I と変形できる。
問4
答え:0.1A
1000mA=1Aなので、100mA=0.1A。オームの法則の計算では、電流は必ずA(アンペア)に直す。
問5
答え:0.15A
I=V÷R=3÷20=0.15A。
問6
答え:電流は電圧に比例する / 1Ωは1Vで1A流れる抵抗の大きさ
抵抗が大きいほど電流は「流れにくい」(小さくなる)。計算では電流を必ずAに直すので、mAのままは誤り。
問7
答え:(キーワード:抵抗・小さい・電気をよく通す)
金属は全体的に抵抗が非常に小さく、電気をよく通す。なかでも銅は抵抗が小さく値段も手ごろなので、家の電線に使われている。
🌱 今日の自分にチェック
- 電気抵抗とは何か、記号Rと単位Ω(オーム)を使って説明できる?
- オームの法則 V=R×I を変形して、電圧・電流・抵抗のどれでも計算できる?(電流は必ずAに直す!)
- 家の電線に銅が使われる理由を、「抵抗が小さい」「電気をよく通す」を使って説明できる?
6一問一答で最終チェック
クリックすると答えが出るパワーポイント。テスト前の口頭チェックにどうぞ。
7解説動画でナレーション付きの復習
スライドを音声付きで通して見られる動画。タブレットでも視聴できます。