問1
磁石やコイルを動かして、コイルの中の磁界が変化したときに電圧が生じ、電流が流れる現象を何というか。
答え:( ) (漢字4文字)
問2
電磁誘導によって、コイルに流れる電流を何というか。
答え:( )
問3
誘導電流を「大きく」する方法として、まちがっているものはどれか。
○ コイルの巻数を増やす ○ 強い磁石を使う ○ 磁石を速く動かす ○ 磁石をコイルの中で静止させる
問4
モーターと発電機の関係として、正しいものはどれか。
○ 構造も使い方も同じ ○ 構造は同じだが、使い方が逆 ○ 構造は逆だが、使い方は同じ ○ まったく別のしくみ
問5
次のうち、電磁誘導を利用している技術をすべて選びなさい。
□ 自転車のライト(発電機) □ 電車の回生ブレーキ □ マイクロフォン □ 自動改札のICカード □ 虫めがね
問6
コイルの中で磁石を出し入れするのではなく、コイルの「真上」で磁石を左右にスライドさせると、電流は流れるだろうか。理由とともに説明しなさい。
答え:( )
📖 解答と解説
問1
答え:電磁誘導
コイルの中の磁界が「変化」することがポイント。変化しているときだけ電流が流れる。
問2
答え:誘導電流
電磁誘導で「誘導されて流れる電流」だから誘導電流という。
問3
答え:磁石をコイルの中で静止させる
磁界が変化しないと電流は流れない。静止させると誘導電流は0になる。残り3つはすべて「磁界の変化を激しくする」方法。
問4
答え:構造は同じだが、使い方が逆
ファラデーの発見。モーターは「電流→運動」、発電機は「運動→電流」。だから「表と裏」の関係。
問5
答え:自転車のライト(発電機) / 電車の回生ブレーキ / マイクロフォン / 自動改札のICカード
虫めがね(凸レンズ)は光の屈折を利用するもので、電磁誘導とは関係がない。
問6
答え:(キーワード:流れる・磁界・変化)
流れる。磁石が動くと、コイルの中をつらぬく磁界が変化するので、誘導電流が流れる。「動き=磁界の変化」があるかどうかがポイント。