中2 理科 / 電流とその利用 ㉗

㉗ 直流と交流

〜 乾電池とコンセント、電気の正体を探ろう 〜
🎯 今日のめあて乾電池の電気(直流)とコンセントの電気(交流)のちがいを説明できるようになり、なぜ家庭に「交流」が送られてくるのかを理解しよう!

📚 学習の進め方

  1. STEP 1:まずスライド音声で全体をつかむ
  2. STEP 2:インフォグラフィックで要点を視覚的に整理
  3. STEP 3:ワークシートで自分の手で書いて確認
  4. STEP 4:板書まとめでテスト前にもう一度
  5. STEP 5:確認テストで理解度をチェック
💡 全部やらなくてOK。自分の今の理解度に合わせて好きなところから始めよう。

1スライド・音声で予習

授業のスライドを開いて、流れをつかもう。音声解説もあるよ。

スライド ①
詳しい解説スライド(情報ボックス付き)
スライド詳細
クリックで開く
📑PDFで開く 🅿PowerPointで開く
スライド ②
プレゼンター用スライド(写真で直感的に)
スライドプレゼンター
クリックで開く
📑PDFで開く 🅿PowerPointで開く
🎧 音声解説
🎧音声を再生(Google Driveで開く)

2インフォグラフィックで整理

大事なポイントを1枚の図にギュッとまとめたよ。クリックで拡大できる。

3ワークシートで書いて確認

授業中に使うワークシート。穴埋めしながら理解を深めよう。

ワークシート
📝 クリックで開く
27直流と交流_NotebookLM_ワークシート.docx 開く ›

4板書まとめで復習

黒板風1枚にまとめた要点。テスト前のチェックに最適。

板書まとめ
🖍 クリックで開く
27直流と交流_NotebookLM_板書まとめ.docx 開く ›

5確認テストで力試し!

考えて答えを書いてから、最後の「解答と解説」で答え合わせをしよう。

問1
向きが常に一定で変わらない、乾電池のような電流を何というか。
答え:(                ) (漢字2文字/DC)
問2
向きと強さが周期的に入れ替わる、コンセントのような電流を何というか。
答え:(                ) (漢字2文字/AC)
問3
発光ダイオード(LED)を乾電池とコンセントにつなぎ、暗い中で左右にすばやく振った。結果として正しいものはどれか。
○ 乾電池:一本の線 / コンセント:点滅(点線) ○ 乾電池:点滅 / コンセント:一本の線 ○ どちらも一本の線に見える ○ どちらも点滅して見える
問4
電圧の変化をグラフにして画面に映し、電気を「波」として見ることができる器具を何というか。
答え:(                )
問5
交流の電流が1秒間にくり返す「波の数」を何というか。また、その単位をカタカナで答えなさい。
答え:(                ) (名前と単位)
問6
日本の家庭用電源の周波数の組み合わせとして、正しいものはどれか。
○ 東日本=50Hz ・ 西日本=60Hz ○ 東日本=60Hz ・ 西日本=50Hz ○ 全国どこでも50Hz ○ 全国どこでも60Hz
問7
発電所から家庭まで電気を送るとき、わざわざ電圧を高くして(電流を小さくして)送るのはなぜか。「抵抗」「熱」という言葉を使って説明しなさい。
答え:(                                                       )

📖 解答と解説

問1
答え:直流
直流(DC)。+極から-極へ一方向に流れる。乾電池やスマホの電池の電気がこれにあたる。
問2
答え:交流
交流(AC)。+極・-極が決まっていない。向きが交互に入れ替わるので、プラグを逆に差しても家電はふつうに動く。
問3
答え:乾電池:一本の線 / コンセント:点滅(点線)
直流は片方のLEDだけが点灯し続けるので「一本の線」、交流は2色のLEDが超高速で交互に点滅するので「点線」に見える。
問4
答え:オシロスコープ
オシロスコープ。直流は時間がたっても真っ直ぐな「直線」、交流はプラスとマイナスを行き来する「波(正弦波)」として見える。交流には電圧が0になる瞬間がある。
問5
答え:周波数(ヘルツ)
周波数。単位はヘルツ(記号 Hz)。1秒間に波が50回くり返せば50Hzとなる。
問6
答え:東日本=50Hz ・ 西日本=60Hz
明治時代に東京はドイツ製(50Hz)、大阪はアメリカ製(60Hz)の発電機を輸入した名残。境界は静岡県の富士川あたりにある。
問7
答え:(キーワード:抵抗・熱・電流)
電線には抵抗があり、流れる電流が大きいほど熱(ジュール熱)が多く発生して電気エネルギーが失われてしまう。そこで電圧を高くして電流を小さくすると、この熱によるエネルギーロスを減らせる。交流は変圧(電圧の変更)が簡単なので、この送り方に向いている。

🌱 今日の自分にチェック

6一問一答(パワーポイント)で口頭チェック

クリック(Enter)で答えが出る一問一答。先生との確認や、おうちでの口頭練習にどうぞ。

一問一答
🅿 クリックで開く
27直流と交流_NotebookLM_一問一答.pptx 開く ›

7解説動画でナレーション付きの復習

スライドを音声付きで通して見られる動画。タブレットでも視聴できます。

解説動画
🎥 クリックで再生
27直流と交流_NotebookLM_解説動画.mp4 再生 ›