問1
同時刻に観測した、気圧の等しい地点を結んだ線を何というか。漢字3文字で答えよ。
答え:( )
問2
等圧線の実線は、何hPaごとに引くか。
○ 2hPaごと ○ 4hPaごと ○ 20hPaごと ○ 1000hPaごと
問3
中心部の気圧が、周囲より高くなっているところを何というか。漢字3文字で答えよ。
答え:( ) (「○気圧」)
問4
風(空気の流れ)の向きとして正しいものはどれか。
○ 気圧の高いところ → 低いところ ○ 気圧の低いところ → 高いところ ○ 等圧線と平行にまっすぐ ○ いつも北から南へ
問5
等圧線の間隔がせまいところでは、風の強さはどうなるか。
○ 強くなる ○ 弱くなる ○ 変わらない ○ 無風になる
問6
高気圧の中心付近の空気の動きとして正しい組み合わせはどれか。
○ 下降気流が起こり、地表では時計まわりに吹き出す ○ 上昇気流が起こり、地表では反時計まわりに吹き込む ○ 下降気流が起こり、地表では反時計まわりに吹き込む ○ 上昇気流が起こり、地表では時計まわりに吹き出す
問7
低気圧の中心部の気圧が低いのはなぜか。「上昇気流」という言葉を使って説明しよう。
答え:( )
📖 解答と解説
問1
答え:等圧線
「等しい気圧の線」で等圧線。気圧は標高が高いほど低くなるので、すべて海面(0m)での値に換算してから天気図に記入する。
問2
答え:4hPaごと
1000hPaを基準に、実線は4hPaごと、太線は20hPaごと。必要に応じて2hPaごとの点線を引くこともある。
問3
答え:高気圧
周囲より高ければ高気圧、低ければ低気圧。「○○hPa以上なら高気圧」のような決まった数値はなく、周りとの比較で決まるのがポイント!
問4
答え:気圧の高いところ → 低いところ
空気は気圧の高いところから低いところへ移動する。この空気の流れが「風」の正体(大原則①)。
問5
答え:強くなる
間隔がせまい=気圧の変化が急なので、風が強くふく(大原則②)。台風のまわりの天気図は等圧線がぎゅうぎゅうにせまい。
問6
答え:下降気流が起こり、地表では時計まわりに吹き出す
高気圧=下降気流+時計まわりに吹き出す。低気圧はその逆で、上昇気流+反時計まわりに吹き込む。セットで覚えよう!
問7
答え:(キーワード:上昇気流・押す・弱)
空気が上へ逃げていく(上昇気流)ので、地面を押す力が弱くなり、気圧が低くなる。「上から空気に押されているから低い」は誤解なので注意!