📚 学習の進め方
- STEP 1:まずスライドと音声で全体をつかむ
- STEP 2:インフォグラフィックで要点を視覚的に整理
- STEP 3:ワークシートで自分の手で書いて確認
- STEP 4:板書まとめでテスト前にもう一度
- STEP 5:確認テストで理解度をチェック
💡 全部やらなくてOK。自分の今の理解度に合わせて好きなところから始めよう。
1スライド・音声で予習
授業のスライドを開いて、流れをつかもう。音声解説もあるよ。
2インフォグラフィックで整理
大事なポイントを1枚の図にギュッとまとめたよ。クリックで拡大できる。
3ワークシートで書いて確認
授業中に使うワークシート。穴埋めしながら理解を深めよう。
4板書まとめで復習
黒板風1枚にまとめた要点。テスト前のチェックに最適。
5確認テストで力試し!
考えて答えを書いてから、最後の「解答と解説」で答え合わせをしよう。
問1
空気中の水蒸気が冷やされて、水滴に変わり始めるときの温度を何というか。
答え:( )
問2
1m³の空気が限界までふくむことのできる水蒸気の量を何というか。
答え:( )
問3
気温30℃(飽和水蒸気量30.4g/m³)の空気に、水蒸気が9.4gふくまれている。湿度は約何%か。
答え:( ) (四捨五入して整数で)
問4
気温20℃(飽和水蒸気量17.3g/m³)の空気に、水蒸気が9.4gふくまれている。湿度は約何%か。
答え:( ) (四捨五入して整数で)
問5
ふくまれる水蒸気の量が同じままで気温が下がると、湿度はどうなるか。
○ 上がる ○ 変わらない ○ 下がる
問6
反対に、水蒸気の量が同じままで気温が上がると、湿度はどうなるか。
○ 上がる ○ 変わらない ○ 下がる
問7
冷たい飲み物のコップの表面に水滴がつくのはなぜか。「露点」ということばを使って説明しよう。
答え:( )
📖 解答と解説
問1
答え:露点(ろてん)
水蒸気が凝結し始める(水滴ができ始める)ときの温度を露点という。金属コップの実験で、表面がくもり始めた温度がその空気の露点。
問2
答え:飽和水蒸気量(ほうわすいじょうきりょう)
1m³の空気がふくめる水蒸気の限界の量。気温が高いほど大きく、低いほど小さくなる(=空気の「部屋のサイズ」が変わる)。
問3
答え:約31%
湿度=9.4÷30.4×100=30.9…≒約31%。
問4
答え:約54%
湿度=9.4÷17.3×100=54.3…≒約54%。同じ9.4gの水蒸気でも、気温(飽和水蒸気量)がちがうと湿度も変わる。
問5
答え:上がる
気温が下がると飽和水蒸気量(部屋のサイズ)が小さくなるので、水蒸気の量が同じでも「満杯度」=湿度は上がる。露点をこえると凝結して水滴になる。
問6
答え:下がる
気温が上がると飽和水蒸気量(部屋)が大きくなって空きスペースが増えるので、湿度は下がる。だから晴れて気温が上がると洗濯物がよく乾く。
問7
答え:(キーワード:露点・冷やされる・水蒸気・凝結(水滴))
コップのまわりの空気が冷やされて露点より低くなると、空気中にふくみきれなくなった水蒸気が凝結して水滴になり、コップの表面につく。
6一問一答で確認
クリック(Enter)で答えが出るスライド。友だちや家族と、クイズ形式で確かめ合ってみよう。
7解説動画でナレーション付きの復習
スライドを音声付きで通して見られる動画(約5.7分)。タブレットでも視聴できます。
🌱 今日の自分にチェック
- 露点・凝結・飽和水蒸気量・湿度の意味を、自分のことばで説明できる?
- 湿度=水蒸気量 ÷ その気温の飽和水蒸気量 ×100 で、湿度を計算できる?
- 水蒸気の量が同じでも、気温が下がると湿度が上がる理由を「部屋のサイズ」で説明できる?
- 霧・雲・霜のちがい(できる場所・状態)を説明できる?
- 冬の朝に窓ガラスの内側がくもったり、朝つゆ・霜ができるのはなぜか、身近な例で説明できる?