問1
中緯度(北緯30〜60度)の上空を、西から東へ地球を1周する強い風を何といいますか。
○ 偏西風 ○ 貿易風 ○ 季節風 ○ 海風
問2
日本付近で、天気がおよそ「西から東」へ変わることが多いのはなぜですか。
○ 低気圧や高気圧が偏西風に流されて西から東へ移動するから ○ 太陽が東からのぼるから ○ 海風が一日中ふいているから
問3
地球規模で大気を動かしている原動力は、何によって生じる温度差ですか。
答え:( ) (ヒント:あたたかさのもと)
問4
雲や風などの気象現象が起こる、地表から高さ約10kmまでの大気の下層を何といいますか。
答え:( )
問5
モデル実験でランプであたためたとき、温度が高くなったのはどちらですか。
○ 砂(陸) ○ 水(海) ○ どちらも同じ
問6
モデル実験であたためたとき、線香の煙はどちらへ流れましたか。
○ 砂(陸)の方へ流れ、上空へ上昇した ○ 水(海)の方へ流れた ○ まったく動かなかった
問7
あたためるのをやめて砂と水が冷えてきたとき、線香の煙の向きはどう変化しましたか。気づいたことを書きましょう。
答え:( )
📖 解答と解説
問1
答え:偏西風
中緯度の上空をふく西風を偏西風という。日本の天気は、この偏西風の影響を強く受けている。
問2
答え:低気圧や高気圧が偏西風に流されて西から東へ移動するから
低気圧や高気圧が偏西風に乗って西から東へ動くため、天気も西の方から順に変わっていく。だから西の空を見ると、次の天気が予想できる。
問3
答え:太陽
赤道付近は太陽エネルギーを多く受けてあたたかく、極付近は少なくて冷たい。この太陽による温度差が、大気の循環(動き)を生み出している。
問4
答え:対流圏
気象現象が起こるのは対流圏(高さ約10km)だけ。地球を直径13cmとすると大気はわずか0.01cmの、とても薄い層になる。
問5
答え:砂(陸)
結果は砂30.4℃・水22.2℃で、砂(陸)の方が圧倒的に高くなった。陸は海よりも温まりやすい。
問6
答え:砂(陸)の方へ流れ、上空へ上昇した
あたたかい砂(陸)の方へ煙が流れ、そのまま上空へ上昇した。なぜこうなるのか(空気の動きのしくみ)は、次回くわしく考えよう。
問7
答え:(キーワード:水(海)の方へ・あたためたときと逆・真逆)
冷えてくると砂20.3℃・水21.3℃と逆転し、今度は煙が水(海)の方へ流れた。=あたためたときと『真逆』の向き。なぜ向きが入れかわるのかは、次回のテーマ。