問1(選択)
ある地域で、季節によって異なる方向からふく風のことを何というか。
○ 季節風 ○ 海陸風 ○ 偏西風 ○ 台風
問2(選択)
陸(岩石・砂)と海(水)のあたたまり方について、正しいものはどれか。
○ 陸はあたたまりやすく冷めやすい ○ 陸はあたたまりにくく冷めにくい ○ 海はあたたまりやすく冷めやすい ○ 陸も海もあたたまり方は同じ
問3(選択)
あたたかい場所の空気はどうなり、どんな気圧になるか。
○ 上昇気流が起こり、低気圧になる ○ 下降気流が起こり、低気圧になる ○ 上昇気流が起こり、高気圧になる ○ 下降気流が起こり、高気圧になる
問4(選択・ひっかけ注意)
風がふく向きとして正しいものはどれか。
○ 高気圧から低気圧へ向かってふく ○ 低気圧から高気圧へ向かってふく ○ 気圧に関係なく決まった向きにふく ○ いつも南から北へふく
問5(複数選択)
冬の季節風について正しいものをすべて選べ。
□ ユーラシア大陸が冷えて高気圧になる □ 太平洋が相対的にあたたかく低気圧になる □ 日本には北寄りの冷たく強い風がふく □ 日本には南寄りのあたたかい風がふく
問6(用語記入)
晴れた日の昼、海から陸に向かってふく風を何というか。
答え:( ) (漢字2文字)
問7(用語記入)
朝や夕方、陸と海の温度差がなくなって風がやむ状態を何というか。
答え:( ) (ひらがな2文字)
問8(記述・活用)
夏に日本へ南寄りのあたたかい風がふくのはなぜか。「ユーラシア大陸」「低気圧」「太平洋」の語を使って説明せよ。
答え:( )
📖 解答と解説
問1(選択)
答え:季節風
正解は「季節風」。日本は巨大なユーラシア大陸と広い太平洋の境界にあるため、季節風の影響を強く受ける。
問2(選択)
答え:陸はあたたまりやすく冷めやすい
陸(岩石・砂)はあたたまりやすく冷めやすい。海(水)はあたたまりにくく冷めにくい。この差が風を生む。
問3(選択)
答え:上昇気流が起こり、低気圧になる
あたたかい場所は空気が上へ動き(上昇気流)、空気がうすくなって低気圧になる。冷たい場所は下降気流で高気圧。
問4(選択・ひっかけ注意)
答え:高気圧から低気圧へ向かってふく
風は必ず高気圧→低気圧へふく。空気が“つまっている(満員電車)”高気圧から、“すいている(ガラガラ電車)”低気圧へ逃げ出すため。テストで頻出のひっかけ。
問5(複数選択)
答え:ユーラシア大陸が冷えて高気圧になる / 太平洋が相対的にあたたかく低気圧になる / 日本には北寄りの冷たく強い風がふく
冬は大陸(高気圧)→海(低気圧)へ風がふくので、日本には北寄りの冷たく強い季節風がふく。南寄りの風は夏。
問6(用語記入)
答え:海風
答えは「海風(うみかぜ)」。昼は陸が熱く(低気圧)、海が冷たい(高気圧)ため、海から陸へ風がふく。
問7(用語記入)
答え:なぎ
答えは「なぎ(凪)」。陸と海の温度差がなくなると気圧の差も小さくなり、風がやむ。
問8(記述・活用)
答え:(キーワード:ユーラシア大陸・低気圧・太平洋)
例:夏はユーラシア大陸があたたまって低気圧になり、太平洋が相対的に高気圧になる。風は高気圧から低気圧へふくので、太平洋(南)から大陸へ向かう南寄りのあたたかい風がふく。