問1(選択)
この実験で、リトマス紙をしいたスライドガラスにしみこませる水溶液は何か。
○ 水(精製水) ○ 食塩水 ○ 硝酸カリウム水溶液 ○ うすい塩酸
問2(選択)
うすい塩酸で実験すると、青色リトマス紙の赤くなった部分はどちらに動くか。
○ 陽極(+極)側 ○ 陰極(−極)側 ○ どちらにも動かない
問3(選択)
うすい水酸化ナトリウム水溶液で実験すると、赤色リトマス紙の青くなった部分はどちらに動くか。
○ 陽極(+極)側 ○ 陰極(−極)側 ○ どちらにも動かない
問4(用語記入)
酸性の正体である、+の電気を帯びた陽イオンの名前を答えよ。「〜イオン」の形で
答え:( )
問5(用語記入)
アルカリ性の正体である陰イオンの化学式を答えよ。
答え:( )
問6(複数選択)
水素イオン(H⁺)について正しいものをすべて選べ。
□ 陽イオンである □ 陰極(−極)側へ移動する □ アルカリ性の水溶液に共通して含まれる □ 青色リトマス紙を赤色に変える
問7(選択)
この実験で「水」をしみこませただけのろ紙では電流がほとんど流れず、調べることができない。その理由として正しいものはどれか。
○ 水は粘り気がないから ○ 水にはほとんどイオンが存在しないから ○ 水は中性で、酸性にもアルカリ性にもならないから ○ 水は電気を通しすぎるから
問8(記述)
酸性の水溶液に共通して含まれるイオンと、アルカリ性の水溶液に共通して含まれるイオンを、化学式を使ってそれぞれ説明せよ。
答え:( )
📖 解答と解説
問1(選択)
答え:硝酸カリウム水溶液
正解は「硝酸カリウム水溶液」。化学反応を起こしにくく、安全に電流を流すために使う。水だけではイオンが少なくて電流が流れず、食塩水では電気分解で塩素ガスが発生してしまう。
問2(選択)
答え:陰極(−極)側
正解は「陰極(−極)側」。酸性の正体である水素イオン(H⁺)は+の電気を帯びているので、−極に引き寄せられる。
問3(選択)
答え:陽極(+極)側
正解は「陽極(+極)側」。アルカリ性の正体である水酸化物イオン(OH⁻)は−の電気を帯びているので、+極に引き寄せられる。
問4(用語記入)
答え:水素イオン
答えは「水素イオン」。化学式はH⁺。酸性の水溶液に共通して含まれる陽イオン。
問5(用語記入)
答え:OH⁻
答えは「OH⁻」(水酸化物イオン)。アルカリ性の水溶液に共通して含まれる陰イオン。
問6(複数選択)
答え:陽イオンである / 陰極(−極)側へ移動する / 青色リトマス紙を赤色に変える
H⁺は+の電気を帯びた陽イオンで、陰極(−極)側に移動し、青色リトマス紙を赤色に変える。アルカリ性に共通して含まれるのはOH⁻。
問7(選択)
答え:水にはほとんどイオンが存在しないから
正解は「水にはほとんどイオンが存在しないから」。電流を流すにはイオンが必要なので、硝酸カリウム水溶液をしみこませてイオンを供給する。
問8(記述)
答え:(キーワード:H・OH)
例:酸性の水溶液には共通して水素イオン(H⁺)が含まれており、アルカリ性の水溶液には共通して水酸化物イオン(OH⁻)が含まれている。