問1(選択)
酸性の水溶液に共通して含まれるイオンはどれか。
○ 水素イオン(H⁺) ○ 水酸化物イオン(OH⁻) ○ ナトリウムイオン(Na⁺) ○ 塩化物イオン(Cl⁻)
問2(選択)
アルカリ性の水溶液に共通して含まれるイオンはどれか。
○ 水素イオン(H⁺) ○ 水酸化物イオン(OH⁻) ○ カルシウムイオン(Ca²⁺) ○ 硫酸イオン(SO₄²⁻)
問3(選択)
塩酸に電圧をかけたとき、色(赤色)が移動する方向はどちらか。
○ 陰極(−極)に向かって移動する ○ 陽極(+極)に向かって移動する ○ 両方向に広がる ○ 移動しない
問4(選択)
水酸化ナトリウム水溶液に電圧をかけたとき、色(青色)が陽極(+極)に移動した。この理由として正しいものはどれか。
○ 水酸化物イオン(OH⁻)がマイナスの電気を持ち、+極に引かれるから ○ 水素イオン(H⁺)がプラスの電気を持ち、−極に引かれるから ○ ナトリウムイオン(Na⁺)が移動するから ○ 水分子が移動するから
問5(複数選択)
次のうち、水に溶けて水素イオン(H⁺)を出す物質(酸)をすべて選べ。
□ 塩酸(HCl) □ 硫酸(H₂SO₄) □ 水酸化ナトリウム(NaOH) □ 水酸化カルシウム(Ca(OH)₂)
問6(用語記入)
水に溶けて水酸化物イオンを出す物質を何というか。カタカナ4文字
答え:( )
問7(用語記入)
塩酸(HCl)の電離式を書け。(→の左右を書くこと)
答え:( )
問8(記述)
アンモニア(NH₃)の化学式にはOHが含まれないのに、水溶液がアルカリ性を示す理由を「水素イオン」「水酸化物イオン」の語を使って説明せよ。
答え:( )
📖 解答と解説
問1(選択)
答え:水素イオン(H⁺)
酸の正体は水素イオン(H⁺)。酸性の水溶液には必ずH⁺が含まれる。
問2(選択)
答え:水酸化物イオン(OH⁻)
アルカリの正体は水酸化物イオン(OH⁻)。アルカリ性の水溶液には必ずOH⁻が含まれる。
問3(選択)
答え:陰極(−極)に向かって移動する
酸の正体である水素イオン(H⁺)はプラスの電気を持つので、マイナスの陰極に引かれる。
問4(選択)
答え:水酸化物イオン(OH⁻)がマイナスの電気を持ち、+極に引かれるから
OH⁻は陰イオン(マイナスの電気)なので、プラスの陽極に引きつけられる。
問5(複数選択)
答え:塩酸(HCl) / 硫酸(H₂SO₄)
塩酸と硫酸は水に溶けてH⁺を出す酸。NaOHとCa(OH)₂はOH⁻を出すアルカリ。
問6(用語記入)
答え:アルカリ
水に溶けてOH⁻を出す物質を「アルカリ」という。
問7(用語記入)
答え:HCl → H⁺ + Cl⁻
塩酸の電離式は HCl → H⁺ + Cl⁻ 。水素イオンと塩化物イオンに分かれる。
問8(記述)
答え:(キーワード:水素イオン・水酸化物イオン)
アンモニアは水(H₂O)から水素イオン(H⁺)を奪い、結果的に水酸化物イオン(OH⁻)を生み出すため、アルカリ性を示す。