問1(選択)
細胞分裂が始まる前に、核の中で必ず行われることはどれか。
○ 染色体が複製(コピー)される ○ 染色体が消えてなくなる ○ 細胞が大きくなる ○ 細胞質が先に分かれる
問2(用語記入)
細胞分裂の前に、染色体が同じものをもう1セット作ることを何というか。
答え:( ) (漢字2文字)
問3(選択)
細胞分裂の「中期」の細胞のようすはどれか。
○ 染色体が細く長い糸のように散らばっている ○ 染色体が太く短くなり、細胞の中央付近に一列に並ぶ ○ 染色体が両端に引っ張られて移動している ○ 新しい核ができ、細胞質が分かれている
問4(複数選択)
植物(タマネギ)と動物(サケ)の細胞分裂の「違い」として正しいものをすべて選びなさい。
□ 植物は細胞の中央に仕切りができて分かれる □ 動物は細胞の外側からくびれて分かれる □ 植物では染色体が現れない □ 動物には染色体がない
問5(選択)
植物の細胞では、外側からくびれることができない。なぜか。
○ 細胞のまわりに硬い「細胞壁」があるから ○ 染色体が大きすぎるから ○ 核がじゃまをするから ○ 細胞質が固まっているから
問6(用語記入)
タマネギの体の細胞には、染色体が何本含まれているか。数字で答えなさい。
答え:( ) (数字+本)
問7(記述)
細胞分裂の前と後で、1つの細胞に含まれる染色体の数はどうなるか。理由とあわせて、「複製」「均等」の2語を使って説明しなさい。
答え:( )
問8(応用)
生物の体が大きくなるとき、細胞には「2つのこと」が起きている。「数」「大きく」の2語を使って説明しなさい。
答え:( )
📖 解答と解説
問1(選択)
答え:染色体が複製(コピー)される
分裂前に染色体が複製されて2倍になることで、分裂後の2つの細胞に同じ数の染色体が分けられる。
問2(用語記入)
答え:複製
正解は「複製」。コピーすることで、分裂後も同じ設計図を2つの細胞が持てる。
問3(選択)
答え:染色体が太く短くなり、細胞の中央付近に一列に並ぶ
中期は染色体が中央に整列するステージ。クライマックス前の準備の山場。
問4(複数選択)
答え:植物は細胞の中央に仕切りができて分かれる / 動物は細胞の外側からくびれて分かれる
違いは「細胞質の分かれ方」だけ。染色体の動きは植物・動物どちらも同じ。
問5(選択)
答え:細胞のまわりに硬い「細胞壁」があるから
植物の細胞は硬い細胞壁にかこまれているため、くびれることができない。代わりに中央に仕切りを作る。
問6(用語記入)
答え:16本
タマネギは16本(8対)。生物の種類によって染色体の数は決まっている(ヒトは46本、イヌは78本)。
問7(記述)
答え:(キーワード:複製・均等)
例:細胞分裂の前に染色体が複製されて2倍になり、それが均等に分かれるため、分裂前後で染色体の数は変わらない。
問8(応用)
答え:(キーワード:数・大きく)
例:細胞分裂で細胞の数が増え、そのあと一つ一つの細胞が元の大きさに成長することで、生物の体は大きくなる。