問1(選択)
「生殖」の意味として最も正しいものはどれか。
○ 生物が自分と同じ種類の新しい個体(子)をつくること ○ 細胞が大きく成長してからだを大きくすること ○ 生物が呼吸をしてエネルギーを取り出すこと ○ 親が子を世話して育てること
問2(選択)
「無性生殖」の特徴として正しいものはどれか。
○ 受精を行わずに新しい個体ができる ○ オスとメスが必ず必要である ○ 子は親と必ず異なる形質をもつ ○ 卵と精子が結びついて新しい個体ができる
問3(複数選択)
分裂によって増える生物として正しいものをすべて選びなさい。
□ アメーバ □ ヒト □ ゾウリムシ □ ミカヅキモ □ メダカ □ イソギンチャク
問4(選択)
栄養生殖の例として正しいものはどれか。
○ オランダイチゴが茎(ランナー)をのばして新しい個体をつくる ○ ヒトが受精によって子をつくる ○ ゾウリムシが2つに分裂する ○ メダカが卵を産む
問5(用語記入)
無性生殖は、何の分裂によって細胞の数を増やしているか。
答え:( ) (漢字5文字)
問6(用語記入)
植物の葉・茎・根などから新しい個体ができるふえ方を何というか。
答え:( ) (漢字4文字)
問7(記述)
無性生殖で生まれた子は、親とどのような関係になるか。「形質」という語を使って説明しなさい。
答え:( )
問8(応用)
農家がサツマイモやジャガイモを「種」ではなく「イモの一部」から育てるのはなぜか。「同じ」「コピー」のどちらかの語を使って説明しなさい。
答え:( )
📖 解答と解説
問1(選択)
答え:生物が自分と同じ種類の新しい個体(子)をつくること
生殖とは、自分と「同じ種類」の新しい個体(子)をつくること。生殖によって親から子へ命がつながっていく。
問2(選択)
答え:受精を行わずに新しい個体ができる
無性生殖は受精を行わない生殖。体細胞分裂で細胞数が増え、新しい個体ができる。
問3(複数選択)
答え:アメーバ / ゾウリムシ / ミカヅキモ / イソギンチャク
アメーバ・ゾウリムシ・ミカヅキモは単細胞生物、イソギンチャクは多細胞生物だが、いずれも分裂で増える。ヒト・メダカは有性生殖。
問4(選択)
答え:オランダイチゴが茎(ランナー)をのばして新しい個体をつくる
オランダイチゴが茎を伸ばして新しい個体をつくるのは、植物のからだの一部から増える「栄養生殖」の代表例。
問5(用語記入)
答え:体細胞分裂
無性生殖は「体細胞分裂」によって細胞数を増やして新しい個体をつくる。
問6(用語記入)
答え:栄養生殖
栄養生殖は植物のからだの一部から新しい個体ができるふえ方。葉→コダカラベンケイ、茎→オランダイチゴ・サツマイモ、根→タケなど。
問7(記述)
答え:(キーワード:形質)
例:子は親と同じ形質をもつ(=親の完全なコピーになる)。受精を行わず体細胞分裂で増えるため、遺伝情報がそのまま受け継がれる。
問8(応用)
答え:(キーワード:同じ/コピー)
例:栄養生殖では子が親と同じ形質になるため、美味しいイモの完全なコピーを大量に育てられるから。