問1(選択)
「受粉」の意味として最も正しいものはどれか。
○ 花粉がめしべの先(柱頭)につくこと ○ 精細胞と卵細胞が合体すること ○ 花粉から管が伸びること ○ 受精卵が細胞分裂を始めること
問2(選択)
「花粉管」のはたらきとして最も正しいものはどれか。
○ 花粉の中の精細胞を、胚珠まで安全に運ぶための管 ○ 花粉に水や養分を送り込むための管 ○ 胚珠から養分を吸い上げるための管 ○ 花粉が呼吸をするための管
問3(複数選択)
「受精」について正しいものをすべて選びなさい。
□ 精細胞と卵細胞が合体すること □ 胚珠の中で起こる □ 柱頭の上で起こる □ 受精によって受精卵ができる □ 受精が起こらなくても種子はできる
問4(選択)
「発生」の意味として最も正しいものはどれか。
○ 受精卵が細胞分裂をくり返し、体ができていく過程 ○ 花粉が柱頭につく現象 ○ 種子が発芽して芽が出ること ○ 胚珠が種子に変化すること
問5(用語記入)
花粉から、胚珠へ向かってのびる管を何というか。
答え:( ) (漢字3文字)
問6(用語記入)
将来、植物の体(根・茎・葉)になる部分を何というか。
答え:( ) (漢字1文字)
問7(記述)
「受粉」と「受精」のちがいを、起こる場所と起こることの両方にふれて説明しなさい。
答え:( )
問8(記述・応用)
「受粉しても受精せず、種子ができない」ことがあるのはなぜか、考えて説明しなさい。
答え:( )
📖 解答と解説
問1(選択)
答え:花粉がめしべの先(柱頭)につくこと
受粉は「花粉が柱頭につく」ことで、命のリレーのスタート地点です。受精とは別物なので注意。
問2(選択)
答え:花粉の中の精細胞を、胚珠まで安全に運ぶための管
花粉管は、花粉が自ら伸ばす「専用エレベーター」で、精細胞を胚珠の中の卵細胞まで届けるためのものです。
問3(複数選択)
答え:精細胞と卵細胞が合体すること / 胚珠の中で起こる / 受精によって受精卵ができる
受精は胚珠の中で起こる「精細胞と卵細胞の合体」です。受精によって受精卵ができ、ここから新しい命が始まります。受精しないと種子はできません。
問4(選択)
答え:受精卵が細胞分裂をくり返し、体ができていく過程
発生は、受精卵が細胞分裂をくり返して、組織や器官をつくり個体になっていく過程のことです。動物にも植物にも使う言葉です。
問5(用語記入)
答え:花粉管
花粉管は、花粉から胚珠へ向かって伸びる管で、精細胞を運ぶ役割をもちます。
問6(用語記入)
答え:胚
胚は「植物の赤ちゃん」で、種子の中にあり、将来は根・茎・葉になる部分です。
問7(記述)
答え:(キーワード:柱頭・胚珠・合体)
例:受粉は柱頭の上で花粉がつくこと、受精は胚珠の中で精細胞と卵細胞が合体することである。受粉してもそこから胚珠まで届かないと受精できず、種子はできない。
問8(記述・応用)
答え:
例:受粉しても、花粉管がうまく伸びなかったり、胚珠の中の卵細胞まで精細胞が届かないと受精できないから。受精にたどり着いてはじめて種子になる。