問1(選択)
無性生殖のときに行われる細胞分裂はどれか。
○ 体細胞分裂 ○ 減数分裂 ○ 受精 ○ 発生
問2(選択)
有性生殖の特徴として正しいものはどれか。
○ 減数分裂で生殖細胞ができ、両親の染色体が混ざる ○ 親の体細胞分裂だけで子ができる ○ 子は親と必ず同じ形質になる ○ 受精をしないで子をつくる
問3(複数選択)
ジャガイモについて正しいものをすべて選びなさい。
□ 「いも」から芽を出すのは無性生殖 □ 花が咲いて「種」ができるのは有性生殖 □ 「いも」からふやしたジャガイモは親と違う味になる □ 種からできたジャガイモは親と異なる味になりうる □ ジャガイモは無性生殖しかできない
問4(選択)
新しい品種のイチゴを「つくる」ときに使うのはどちらの生殖か。
○ 有性生殖 ○ 無性生殖 ○ どちらでもよい ○ どちらも使えない
問5(選択)
完成した「とちおとめ」を大量生産するときに使うのはどちらの生殖か。
○ 無性生殖(ランナー) ○ 有性生殖(受粉) ○ どちらでもよい ○ どちらも使えない
問6(用語記入)
無性生殖でできた子のように、親と全く同じ遺伝情報をもつ個体を何というか。
答え:( ) (カタカナ4文字)
問7(記述)
もし生殖細胞が「減数分裂」をせずにそのまま合体したら、染色体の数はどうなってしまうか。「親」「2倍」「世代」の語を使って説明しなさい。
答え:( )
問8(記述・応用)
イチゴ農家が「新品種をつくるとき」と「完成した品種をふやすとき」でそれぞれ違う生殖を使うのはなぜか、それぞれの理由を書きなさい。
答え:( )
📖 解答と解説
問1(選択)
答え:体細胞分裂
無性生殖は親の体細胞分裂で増えるので、子は親の染色体(設計図)を完全コピーします。
問2(選択)
答え:減数分裂で生殖細胞ができ、両親の染色体が混ざる
有性生殖では減数分裂で半分の染色体をもつ生殖細胞ができ、受精で両親の染色体が混ざるので、子は親と異なる形質をもちます。
問3(複数選択)
答え:「いも」から芽を出すのは無性生殖 / 花が咲いて「種」ができるのは有性生殖 / 種からできたジャガイモは親と異なる味になりうる
ジャガイモは両方の生殖を行います。「いも」での無性生殖は親と同じ味、「種」での有性生殖は両親の混ぜ合わせで違う味になることがあります。
問4(選択)
答え:有性生殖
両親の特徴を組み合わせて新しい品種を生み出すには、遺伝子が混ざる有性生殖を使います。
問5(選択)
答え:無性生殖(ランナー)
最高の味をそのまま「コピー」して大量に増やしたいので、親と同じ形質になる無性生殖を使います。ランナー(茎)から新しい個体ができます。
問6(用語記入)
答え:クローン
親の染色体(遺伝情報)を完全にコピーした個体を「クローン」といいます。
問7(記述)
答え:(キーワード:親・2倍・世代)
例:子の染色体の数が親の2倍になり、世代が進むごとに4倍、8倍…と増え続けてしまう。減数分裂で半分にすることで、世代が変わっても染色体の数を一定に保てる。
問8(記述・応用)
答え:
例:新品種をつくるときは「両親のいいとこ取り」をして新しい味を生み出したいから有性生殖。完成した品種をふやすときは「最高の味をそのままコピー」したいから無性生殖(ランナー)を使う。