中3 理科 / 遺伝 ⑪

⑪ 分離の法則

〜 親の遺伝子が子に伝わるルールを理解しよう 〜
🎯 今日のめあて減数分裂で対の遺伝子がどう分かれるか(分離の法則)を理解し、AA × aa の子の代が「すべて丸形」になる理由を、顕性・潜性の考え方で説明できるようになろう。

📚 学習の進め方

  1. STEP 1:まずスライド音声で全体をつかむ
  2. STEP 2:インフォグラフィックで要点を視覚的に整理
  3. STEP 3:ワークシートで自分の手で書いて確認
  4. STEP 4:板書まとめでテスト前にもう一度
  5. STEP 5:確認テストで理解度をチェック
  6. STEP 6:一問一答(パワポ)で口頭チェック
💡 全部やらなくてOK。自分の今の理解度に合わせて好きなところから始めよう。

1スライド・音声で予習

授業のスライドを開いて、流れをつかもう。音声解説もあるよ。

スライド ①
詳しい解説スライド(吹き出し付き)
スライド詳細
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スライド ②
プレゼンター用スライド(要点のみ)
スライドプレゼンター
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🎧 音声解説
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2インフォグラフィックで整理

大事なポイントを1枚の図にギュッとまとめたよ。クリックで拡大できる。

3ワークシートで書いて確認

授業中に使うワークシート。穴埋めしながら理解を深めよう。

ワークシート
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11分離の法則_NotebookLM_ワークシート.docx 開く ›

4板書まとめで復習

黒板風1枚にまとめた要点。テスト前のチェックに最適。

板書まとめ
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11分離の法則_NotebookLM_板書まとめ.docx 開く ›

5確認テストで力試し!

考えて答えを書いてから、最後の「解答と解説」で答え合わせをしよう。

Q1.
同じ形・同じ大きさのものが2本1対になっている染色体を何といいますか?
答え:(                )
Q2.
遺伝子をアルファベットで表すとき、丸形(顕性)と しわ形(潜性)はそれぞれどう書きますか?
答え:(                )
Q3.
丸形の純系の遺伝子の組み合わせはどう表せますか?
答え:(                )
Q4.
生殖細胞(花粉・卵細胞)ができるときに行われる、染色体の数が半分になる細胞分裂を何といいますか?
答え:(                )
Q5.
生殖細胞ができるとき、対になっている遺伝子が別々の生殖細胞に入る。このきまりを何の法則といいますか?
答え:(                )
Q6.
AA(純系の丸)と aa(純系のしわ)をかけ合わせると、子の代の遺伝子の組み合わせはどうなりますか?
○ すべて AA ○ すべて aa ○ すべて Aa ○ AA:Aa:aa=1:2:1
Q7.
対立遺伝子が合体したとき、表に現れるほうの形質を何といいますか?
答え:(                )
Q8.
次のうち、顕性形質と潜性形質の説明として正しいものはどれですか?
○ 顕性は能力的に優れていて、潜性は劣っている ○ 潜性の遺伝子はやがて消えてなくなる ○ 「表面に現れやすいか・隠れやすいか」の違いで、能力の優劣ではない ○ 顕性は父親から、潜性は母親から伝わる
Q9.
Aa の子は見た目は丸形になりますが、しわの遺伝子 a はどうなっていますか?「消えた」「隠れて」のどちらかを使って答えましょう。
答え:(                                                       )
Q10.
分離の法則と顕性・潜性の考え方を使って、なぜAA × aa の子の代がすべて丸形になるのか説明しましょう。
答え:(                                                       )

📖 解答と解説

Q1.
答え:相同染色体
父親から1本、母親から1本ずつ受けつぐので、必ず対(つい)になっています。遺伝子もこの上に対で存在します。
Q2.
答え:A、a
顕性形質を表す遺伝子は 大文字(A)、潜性形質を表す遺伝子は 小文字(a) で書くのが慣例です。
Q3.
答え:AA
純系は、2本の染色体に同じ遺伝子をもっている状態。丸の純系は AA、しわの純系は aa です。
Q4.
答え:減数分裂
減数分裂で対になっている染色体が分かれ、生殖細胞には片方ずつしか入りません。
Q5.
答え:分離の法則
分離の法則はメンデルが提唱した遺伝の基本ルール。これがあるから、AAの親はAしか、aaの親はaしか生殖細胞に渡せません。
Q6.
答え:すべて Aa
親はそれぞれA、aを1つずつ渡すので、子はすべてAaになります。Aが顕性なので見た目は丸形ですが、aも対になって存在しています。
Q7.
答え:顕性形質
「顕性形質(けんせいけいしつ)」。かつては「優性形質」と呼ばれていましたが、優劣の意味と誤解されやすいため、近年は「顕性」が使われます。
Q8.
答え:「表面に現れやすいか・隠れやすいか」の違いで、能力の優劣ではない
「優性・劣性」という言葉のイメージにだまされないことが大切。生物の能力に優劣はありません。
Q9.
答え:(キーワード:消えていない・隠れて・存在)
潜性の遺伝子 a は消えたり壊れたりしていません。子(Aa)の中にちゃんと隠れて存在しています。次の時間(孫の代)で再び姿を見せます。
Q10.
答え:(キーワード:減数分裂・生殖細胞・A・a・Aa・顕性・丸)
減数分裂で AA の親からは A、aa の親からは a の遺伝子だけが生殖細胞に入る(分離の法則)。受精すると子はすべて Aa になり、Aが顕性なので見た目は丸形だけが現れる。

🌱 今日の自分にチェック

6一問一答で口頭チェック

スライドショーで再生すると、クリック(Enter)で答えが赤字で出てくるよ。先生や友達と問題を出し合おう。

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一問一答パワーポイント 開く ›

7解説動画でナレーション付きの復習

スライドを音声でやさしく解説した動画だよ(約6分)。タブレットやスマホでも見られるよ。通して見ると、今日の学習の流れがまるごと復習できる。

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解説動画(ナレーション付き・約6分) 開く ›

8タブレットテストにちょうせん(何回でもOK)

図つきの12問を自動採点するテスト。送信するとすぐに点数と解説が出るよ。名前の入力はいらないので、100点が出るまで何回でもちょうせんしよう!

📱タブレットテストを開く(Googleフォーム)