📖 解答と解説
答え:
細胞分裂は、すべての生物の成長・生殖の出発点。1つの細胞が2つになることで「数が増える」しくみです。
答え:
染色体は普段は見えませんが、細胞分裂のときにひも状の形になって観察できます。酢酸オルセイン溶液で赤紫色に染まります。
答え:
体細胞分裂は「からだをつくる細胞」が行います。生殖細胞をつくるときの分裂は「減数分裂」と呼ばれ、染色体の数が半分になる別のしくみです(第7時で学習)。
答え:
うすい塩酸は、細胞をつなぐ「のり」のような部分をとかし、1つ1つの細胞をバラバラに見やすくします。皮膚や服にうすい塩酸がついたら、すぐに大量の水で洗い流すこと!
答え:
酢酸オルセイン溶液(または酢酸カーミン溶液)は、染色体を赤紫色(カーミンは赤色)に染めて観察しやすくします。
答え:
根の「一番先端1〜2mm」だけが、さかんに分裂している部分です。上の方を使うと、分裂していない細胞ばかりで観察できません。
答え:
99 ÷ 900 ≒ 0.11 → 約11%。残り89%は分裂していない状態の細胞。さかんに分裂しているはずなのに、なぜわずか11%しかいないのか? 答えは「分裂の時間が一瞬」だから!
答え:
正しいのは①②③。④は「2つの新しい核ができ、真ん中に仕切りができる」が正解。細胞は減らないし、核は2つになる。
答え:
分裂前に染色体が「複製(コピー)」されて2倍になっています。それを半分ずつ2つの細胞に分けるため、もとの細胞と全く同じ設計図になります。
答え:
解答例:「もし細胞分裂が一斉に起こるなら、視野の中の細胞のほとんどが同じタイミングで分裂中のはず。でも実際は11%だけ。これは、細胞ごとに分裂のタイミングがバラバラで、しかも分裂している時間が短い(一瞬)ことを示している。だから、めいさんの『分裂には時間や周期がある』という仮説は正しいといえる。」