📚 学習の進め方
- STEP 1:まずスライドと音声で全体をつかむ
- STEP 2:インフォグラフィックで要点を視覚的に整理
- STEP 3:ワークシートで自分の手で書いて確認
- STEP 4:板書まとめでテスト前にもう一度
- STEP 5:確認テストで理解度をチェック
💡 全部やらなくてOK。自分の今の理解度に合わせて好きなところから始めよう。
1スライド・音声で予習
授業のスライドを開いて、流れをつかもう。音声解説もあるよ。
2インフォグラフィックで整理
大事なポイントを1枚の図にギュッとまとめたよ。クリックで拡大できる。
3ワークシートで書いて確認
授業中に使うワークシート。穴埋めしながら理解を深めよう。
4板書まとめで復習
黒板風1枚にまとめた要点。テスト前のチェックに最適。
5確認テストで力試し!
考えて答えを書いてから、最後の「解答と解説」で答え合わせをしよう。
問1
物体の運動の状態(速さや向き)を変えるはたらきをもつものは何か。
答え:( )
問2
斜面に沿った向き(斜面方向)の力の大きさをはかる道具は何か。
答え:( )
問3
台車の位置を斜面の上や下に変えると、斜面方向の力の大きさはどうなるか。正しいものを選ぼう。
○ 上に行くほど大きくなる ○ 下に行くほど大きくなる ○ 位置によらず変わらない ○ 規則性はない
問4
記録タイマーで台車の運動を記録するとき、台車を押し出さずにどうするか。
答え:( )
問5
記録テープの打点の間隔が広いほど、台車の速さはどうなっているか。
○ 速くなっている ○ おそくなっている ○ 変わらない
問6
「斜面を下るほど、台車にはたらく力もだんだん大きくなる」という考えは正しいだろうか。位置を変えて力を測った実験の結果をもとに説明しよう。
答え:( )
📖 解答と解説
問1
答え:力
力には、物体の運動の状態(速さや向き)を変えるはたらきがある(中1の復習)。
問2
答え:ばねばかり
台車を「ピタッと静止」させて、ばねばかりの目盛りを読むと、斜面方向の力の大きさがわかる。
問3
答え:位置によらず変わらない
斜面の傾きが同じなら、台車がどの位置にあっても、斜面方向の力の大きさは変わらない。「下るほど力が大きくなる」という予想はまちがい。
問4
答え:静かに手をはなす
手で押し出すと正確なデータが取れない。スイッチを入れたら静かに手をはなし、台車が自然に下るようすを記録する。
問5
答え:速くなっている
打点は一定の時間ごとに打たれるので、間隔が広いほど、その間に長い距離を進んだ=速い、ということ。斜面を下る台車は打点の間隔がだんだん広がる。
問6
答え:(キーワード:位置・変わらない・力・一定)
位置を変えて測っても、斜面方向の力は変わらなかった。だから「下るほど力が大きくなる」は誤りで、力は位置によらず一定。台車が速くなるのは、一定の力がはたらき続けるためである。
6一問一答で力だめし
授業で使った一問一答クイズ。クリック(Enter)で答えが出るよ。声に出して答えてみよう。
7解説動画でおさらい
スライドに音声ナレーションをつけた約5分の解説動画。もう一度ながして復習しよう。
🌱 今日の自分にチェック
- 斜面方向の力をばねばかりで測るとき、台車を「ピタッと静止」させて目盛りを読む理由を説明できる?
- 台車の位置を斜面の上や下に変えても、斜面方向の力の大きさは変わらないことを言える?
- 記録タイマーで記録するとき、台車を押さず「静かに手をはなす」のはなぜか説明できる?
- 記録テープの「打点の間隔」が広いほど台車は速い、と読み取れる?
- (次回へ)集めた記録テープからグラフをつくると、速さの変化と力の関係が見えてくる。どんなグラフになりそうかな?