問1
水中にある物体にはたらく、上向きの力を何という?
○ 重力 ○ 浮力 ○ 弾性力 ○ 摩擦力
問2
物体が水中でしずむのは、浮力と重力がどんな関係のとき?
○ 浮力 > 重力 ○ 浮力 < 重力 ○ 浮力 = 重力 ○ 浮力 = 0
問3
浮力の大きさを求める式: 浮力 = 空気中の物体の重さ -( ? )。かっこに入る言葉を答えよう。
答え:( ) (ばねばかりが示す値)
問4
空気中で 2.0 N の物体を水中に入れると、支える力が 1.4 N になった。この物体にはたらく浮力は何 N?
答え:( ) (単位もつけよう)
問5
浮力に関係しそうな条件として、仮説で挙げられたものをすべて選ぼう。
□ 物体の体積 □ 物体の色 □ 物体の重さ □ 水につかる深さ □ 水の温度
問6
変える条件を1つだけにして、ほかの条件はすべて同じにそろえて調べる方法を何という?
答え:( ) (小5のふりこでも使った考え方)
問7
重い鉄でできた巨大な船が水に浮かぶのはなぜだろうか。「体積」「浮力」の言葉を使って説明しよう。
答え:( )
📖 解答と解説
問1
答え:浮力
水中の物体には、上向きに「浮力(ふりょく)」がはたらく。これが重力に逆らうため、物体がういたり、軽く感じたりする。
問2
答え:浮力 < 重力
浮力<重力ならしずみ、浮力>重力ならうき上がる。浮力=重力のときは水中で止まって静止する(つり合う)。
問3
答え:水中で物体を支える力
浮力の大きさ〔N〕=空気中の物体の重さ〔N〕-水中で物体を支える力〔N〕。空気中の重さは重力の大きさ、水中で支える力はばねばかりの値で読む。
問4
答え:0.6 N
浮力=空気中の重さ-水中で支える力=2.0-1.4=0.6〔N〕。
問5
答え:物体の体積 / 物体の重さ / 水につかる深さ
仮説A=体積、仮説B=重さ、仮説C=水につかる深さ。色や温度は今回の仮説には出てこない。
問6
答え:条件制御
条件制御。2つ以上の条件を同時に変えると、どちらが原因で結果が変わったのか分からなくなるため、変える条件は1つだけにする。
問7
答え:(キーワード:体積・浮力・大きい・重力)
船は内部が空洞で体積がとても大きいため、はたらく浮力も大きくなる。その浮力が船全体にはたらく重力と等しく(重力以上に)なるので、重い鉄でできていても水に浮かぶ。(※浮力の大きさが何で決まるかは次の時間の実験で確かめる。)