問1
壁やスタンドに固定されて動かない滑車を何というか。
○ 動滑車 ○ 定滑車 ○ てこ ○ ばねばかり
問2
おもりといっしょに動いて(上に上がって)いく滑車を何というか。
○ 定滑車 ○ 動滑車 ○ 斜面 ○ てこ
問3
定滑車を使うと、ひもを引く「何」を変えることができるか。
○ 力の大きさ ○ 向き ○ 仕事の大きさ ○ おもりの重さ
問4
仕事の大きさ〔J〕を求める式として、正しいものはどれか。
○ 力〔N〕+距離〔m〕 ○ 力〔N〕×距離〔m〕 ○ 力〔N〕÷距離〔m〕 ○ 距離〔m〕÷力〔N〕
問5
動滑車について、正しいものをすべて選べ。
□ おもりといっしょに動く □ 2本のひもで支える □ 壁に固定されていて動かない □ ひもを引く向きだけを変える道具である
問6
小6で学んだてこでは、必要な力を半分(½)にすると、力点を押し下げる距離はどうなったか。
○ 半分になる ○ 変わらない ○ 2倍になる ○ 4倍になる
問7
動滑車を使った実験では、ばねばかりが示す「手が加える力」に、おもりの重さのほかに何の重さがふくまれることに注意が必要か。理由もふくめて説明しよう。
答え:( )
📖 解答と解説
問1
答え:定滑車
壁やスタンドに固定されて動かない滑車を「定滑車(ていかっしゃ)」という。定滑車には、ひもを引く向きを変えるはたらきがある。
問2
答え:動滑車
おもりといっしょに動く滑車を「動滑車(どうかっしゃ)」という。動滑車は2本のひもで、おもりと滑車の重さを支えている。
問3
答え:向き
定滑車は、ひもを引く「向き」を変えることができる。下に引く力で、おもりを上に持ち上げられる。力の大きさが変わるかどうかは、実験で確かめる。
問4
答え:力〔N〕×距離〔m〕
仕事〔J〕=手が加える力〔N〕×手を動かす距離〔m〕。実験6では、3つの方法それぞれで力と距離を測り、仕事を計算して比べる。
問5
答え:おもりといっしょに動く / 2本のひもで支える
動滑車はおもりといっしょに動き、2本のひもで支えている。壁に固定されて動かないのは定滑車。向きを変えるはたらきも定滑車の特徴。
問6
答え:2倍になる
てこでは、力を半分にすると、そのかわり押し下げる距離は2倍になった。「楽をした分、距離で損をする」。この関係が滑車でも成り立つかが、今日の実験のポイント。
問7
答え:(キーワード:動滑車・重さ・自体)
動滑車では、おもりだけでなく「動滑車自体の重さ」もいっしょに持ち上げている。そのため、ばねばかりが示す力には動滑車の重さもふくまれ、ぴったり「おもりの半分」にはならないことに注意する。