問1
地球の自転によって起こる、星の1日の「見かけの動き」を何というか。
答え:( )
問2
地軸を南極側にまっすぐのばした先で、南の空の回転の中心となる点を何というか。
答え:( ) (地軸を北へのばした先は「天の北極」)
問3
北極点(北緯90°)で星を観察すると、星はどのように動いて見えるか。
○ 地平線に垂直にのぼり、垂直にしずむ ○ 地平線と平行に横に回り、のぼりもしずみもしない ○ 東から南を通って西へ、ななめに動く
問4
赤道(緯度0°)では、星は地平線に対してどのように出入りして見えるか。
○ 地平線に垂直にのぼり、垂直にしずむ ○ 地平線と平行に横に回る ○ 北極星を中心に反時計回りに回る
問5
南半球(南緯35°・オーストラリアなど)での星の見え方として正しいものを、すべて選べ。
□ 北極星がよく見える □ 北極星は地平線の下で見えない □ 南の空に天の南極(回転の中心)が見える □ 星は北側の空を通って西へしずむ
問6
緯度(立つ場所)によって星の動き方が変わるのはなぜか。「地平線」「地軸」の2つの語を使って説明せよ。
答え:( )
問7
【活用】赤道上(緯度0°)の地点で北の空を観察すると、星はどのような日周運動を見せると考えられるか。説明せよ。
答え:( )
📖 解答と解説
問1
答え:日周運動
地球が地軸を中心に西から東へ自転しているため、星のはりついた天球全体が東から西へ回転して見える。この星の1日の見かけの動きを日周運動という。
問2
答え:天の南極
地軸を南へのばした先が天の南極。日本からは地平線の下にかくれているため、南の空の回転の中心(天の南極)は見えない。
問3
答え:地平線と平行に横に回り、のぼりもしずみもしない
北極点では天の北極(北極星)が頭の真上にくるので、すべての星が地平線と平行に横回りし、地平線の下にしずまない。
問4
答え:地平線に垂直にのぼり、垂直にしずむ
赤道では地軸が地平線と重なるので、星は真東から地平線に垂直にのぼり、真上を通って真西へ垂直にしずむ。
問5
答え:北極星は地平線の下で見えない / 南の空に天の南極(回転の中心)が見える / 星は北側の空を通って西へしずむ
南半球では北極星は地平線の下にかくれて見えない。かわりに南の空に天の南極が見え、東からのぼった星は北側の空を通って西へしずむ(日本とルートが逆)。
問6
答え:(キーワード:地平線・地軸・向き・一定)
立つ場所(緯度)が変わると足もとの地平線の向きが変わるが、地軸の向きは宇宙の中で常に一定。この地平線と地軸の角度の関係が変わるため、星の動き方(日周運動)も変わって見える。
問7
答え:(キーワード:北極星・地平線・半円・中心)
赤道では天の北極(北極星)が北の地平線の近くにくる。だから北の空の星は、地平線近くの北極星を中心に、左から右へ大きな半円をえがくように動いて見える。