問1
モデル実験で、電球と発泡(はっぽう)スチロールの球が表すものの正しい組み合わせはどれか。
○ 電球=地球、球=太陽 ○ 電球=太陽、球=地球 ○ 電球=月、球=地球 ○ 電球=太陽、球=月
問2
地軸(ちじく)は、公転面に垂直な方向から何度傾いているか。
答え:( ) (数字で答えよう)
問3
地球がアの位置(北極側が太陽の方へ傾く)にあるとき、日本の季節は次のうちどれか。
○ 春 ○ 夏 ○ 秋 ○ 冬
問4
季節によって気温が変化する主な理由として正しいものを、すべて選べ。
□ 昼の長さ(太陽の光を受ける時間)が変わる □ 太陽の南中高度が変わる □ 地球と太陽の距離が大きく変わる □ 太陽が出す光の量が変わる
問5
北緯35°の地点で、夏至(げし)の日の太陽の南中高度は何度か。
答え:( ) (式:90°−(35°−23.4°))
問6
北緯35°の地点で、冬至(とうじ)の日の太陽の南中高度は何度か。
答え:( ) (式:90°−(35°+23.4°))
問7
もし地軸が公転面に対して垂直(傾き0°)だったら、季節による昼の長さや南中高度の変化はどうなると考えられるか。理由もふくめて書こう。
答え:( )
📖 解答と解説
問1
答え:電球=太陽、球=地球
自ら光を出す電球が太陽、光を受けて輝く発泡スチロールの球が地球を表す。太陽のまわりを1周する動きが公転(1年)。
問2
答え:23.4°
地軸は23.4°傾いたまま、公転中も常に同じ方向(北極星の方向)を向いている。この傾きが季節変化の原因。
問3
答え:夏
北極側が太陽の方へ傾くと、日本では昼が最も長くなり夏になる。逆にウ(太陽と反対へ傾く)は昼が最も短く冬。イ・エ(横向き)は昼夜がほぼ同じで春・秋。
問4
答え:昼の長さ(太陽の光を受ける時間)が変わる / 太陽の南中高度が変わる
気温変化の主な原因は「昼の長さ」と「南中高度」で、この2つが地表の受けとる太陽エネルギーの大きさを決める。地球と太陽の距離や太陽が出す光の量は主な原因ではない。
問5
答え:78.4°
夏至は 90°−(x−23.4°)。x=35°を入れて 90°−(35°−23.4°)=90°−11.6°=78.4°。
問6
答え:31.6°
冬至は 90°−(x+23.4°)。x=35°を入れて 90°−(35°+23.4°)=90°−58.4°=31.6°。春分・秋分は 90°−35°=55°。
問7
答え:(キーワード:季節がなくなる・一年中ほぼ同じ・変化しない・地軸の傾きが原因)
季節の変化は地軸が傾いていることが原因なので、傾きが0°なら昼の長さも南中高度も一年中ほぼ一定になり、季節の変化がほとんどなくなると考えられる。