問1
日食が起こるとき、太陽・月・地球はどの順に一直線に並んでいるか。
○ 太陽 - 月 - 地球 ○ 太陽 - 地球 - 月 ○ 月 - 太陽 - 地球
問2
月食が起こるときの月は、次のどれか。
○ 新月 ○ 満月 ○ 半月(上弦の月)
問3
皆既日食のとき、月にかくされた太陽のまわりに広がって見える、太陽の大気の層を何というか。
答え:( ) (カタカナ3文字)
問4
皆既月食のとき、月は真っ暗にならず赤黒く見える。この色を何というか。(漢字でもひらがなでもよい)
答え:( )
問5
金環日食について正しいものを、すべて選びなさい。
□ 月が地球から少し遠いときに起こる □ 太陽がリング(輪)状に残って見える □ 太陽が完全にかくれてコロナが見える □ 月が地球のかげに入って起こる
問6
名前は「欠けて見える天体」が主語になる。では、地球のかげに月が入って月が欠ける現象はどれか。
○ 日食 ○ 月食 ○ 地球食
問7
新月・満月は毎月あるのに、日食・月食が毎月は起こらないのはなぜか。「公転軌道」「約5度」ということばを使って説明しなさい。
答え:( )
📖 解答と解説
問1
答え:太陽 - 月 - 地球
日食は、月が太陽と地球の間に割りこんで太陽をかくす現象。このとき月は新月。月の影に入った地球上の一部の地域だけで見られる。
問2
答え:満月
月食は 太陽-地球-月 の順に並び、地球の大きな影に満月が入る現象。夜になっている広い範囲でどこからでも見られるので、日食より見る機会が多い。
問3
答え:コロナ
皆既日食では太陽が完全にかくれ、まわりのうすい大気の層(コロナ)が見える。かくれる直前・直後に光がもれて輝く現象をダイヤモンドリングという。
問4
答え:赤銅色(しゃくどういろ)
地球の大気を通りぬけた太陽の光のうち、赤い光だけが折れ曲がって月を照らすため、月は赤銅色に見える。地球規模の『夕焼け』が月を照らしているイメージ。
問5
答え:月が地球から少し遠いときに起こる / 太陽がリング(輪)状に残って見える
金環日食は、月が地球から遠く見かけが小さいため太陽をかくしきれず、太陽のふちがリング状に残る。太陽が完全にかくれるのは皆既日食。かげに月が入るのは月食。
問6
答え:月食
欠けて見えるのは月なので『月食』。太陽が欠けるのが『日食』。『地球食』ということばはない、というのがよくあるひっかけ。
問7
答え:(キーワード:月の公転軌道・約5度・傾いて・一直線に並ばない)
月の公転軌道が、地球の公転軌道に対して約5度傾いているから。そのため、ふつうの新月・満月では影が上下にずれてしまい、太陽・月・地球が一直線に並ばない。2つの軌道が交わる点で新月・満月がぴったり重なったときだけ、日食・月食が起こる。