中3 理科 / 自然と人間 ⑤

⑤ 生態系と炭素の循環

〜 炭素は生態系の中をどのようにめぐっているのだろう? 〜
🎯 今日のめあて炭素が生態系の中をどのようにめぐっているのかを、光合成・食物連鎖・呼吸のはたらきに着目して調べよう。

📚 学習の進め方

  1. STEP 1:まずスライド音声で全体をつかむ
  2. STEP 2:インフォグラフィックで要点を視覚的に整理
  3. STEP 3:ワークシートで自分の手で書いて確認
  4. STEP 4:板書まとめでテスト前にもう一度
  5. STEP 5:確認テストで理解度をチェック
💡 全部やらなくてOK。自分の今の理解度に合わせて好きなところから始めよう。

1スライド・音声で予習

授業のスライドを開いて、流れをつかもう。音声解説もあるよ。

スライド ①
詳しい解説スライド(炭素の2つの姿→3つの役割→陸上・水中モデル→よくある誤解→季節変化)
スライド詳細
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スライド ②
プレゼンター用スライド(要点・図つき)
スライドプレゼンター
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🎧 音声解説
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2インフォグラフィックで整理

大事なポイントを1枚の図にギュッとまとめたよ。クリックで拡大できる。

3ワークシートで書いて確認

授業中に使うワークシート。穴埋めしながら理解を深めよう。

ワークシート
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5生態系と炭素の循環_NotebookLM_ワークシート.docx 開く ›

4板書まとめで復習

黒板風1枚にまとめた要点。テスト前のチェックに最適。

板書まとめ
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5確認テストで力試し!

考えて答えを書いてから、最後の「解答と解説」で答え合わせをしよう。

問1
生産者が光エネルギーを使って、二酸化炭素(無機物)からデンプンなどの有機物をつくるはたらきを何というか。
答え:(                )
問2
植物・動物・微生物のすべてが行い、有機物を二酸化炭素と水に分解して、生きるためのエネルギーを取り出すはたらきを何というか。
答え:(                )
問3
生物の死がいや排出物にふくまれる有機物を取り込み、無機物に分解してもどす役割の生物はどれか。
○ 生産者 ○ 消費者 ○ 分解者 ○ 植物プランクトン
問4
炭素が「有機物」の姿になっているものはどれか。
○ 大気中の二酸化炭素 ○ 水にとけた二酸化炭素 ○ デンプンなど生物のからだ ○ 空気中の酸素
問5
次のうち、正しいものをすべて選べ。
□ 消費者は、自分で無機物から有機物をつくることができる □ 植物も、生きているかぎり一日中(24時間)呼吸している □ 生産者・消費者・分解者は、いずれも呼吸で二酸化炭素を放出する □ 炭素は、生物に使われると最後には消えてなくなる
問6
水中の生態系で、水にとけた二酸化炭素を光合成でとり込み、有機物をつくる生産者はどれか。
○ 水生動物 ○ 植物プランクトン ○ 細菌(分解者) ○ 二酸化炭素
問7
大気中の二酸化炭素濃度は、夏に減り冬に増えるという変化をくり返す。夏に濃度が下がるのはなぜか。「光合成」という語を使って説明せよ。
答え:(                                                       )
問8
「いま自分のからだをつくっている炭素は、大昔は別の生物のからだの一部だったかもしれない」といえるのはなぜか。簡単に説明せよ。
答え:(                                                       )

📖 解答と解説

問1
答え:光合成
生産者(植物・植物プランクトン)は光合成で二酸化炭素を吸収し、有機物をつくる。これが炭素の「入り口」。
問2
答え:呼吸
呼吸で有機物は無機物(二酸化炭素)にもどり、大気や水中へ放出される。生産者・消費者・分解者のすべてが呼吸する。
問3
答え:分解者
菌類・細菌類などの分解者。もし分解者がいなければ、地球は死がい(有機物)だらけになってしまう。
問4
答え:デンプンなど生物のからだ
無機物の姿=二酸化炭素(大気中・水中)、有機物の姿=デンプンや生物のからだ。光合成で無機物→有機物、呼吸で有機物→無機物に変わる。
問5
答え:植物も、生きているかぎり一日中(24時間)呼吸している / 生産者・消費者・分解者は、いずれも呼吸で二酸化炭素を放出する
消費者は自分で有機物をつくれない(食べて取り込む)。植物も一日中呼吸している(昼は光合成の吸収量が上回るので目立たないだけ)。炭素は消えず、形を変えて循環し続ける。
問6
答え:植物プランクトン
陸上の植物と同じ役割を、水中では植物プランクトンがになう。環境が変わっても、炭素のめぐるしくみは同じ。
問7
答え:(キーワード:光合成・活発・吸収)
夏は日照時間が長く植物の光合成が活発になり、二酸化炭素の吸収量が呼吸による放出量を上回るから。グラフのギザギザは、植物の活動の証。
問8
答え:(キーワード:消えない・形を変え・循環)
炭素は決して消えず、光合成・食物連鎖・呼吸・分解ですがたを変えながら、生態系の中を循環し続けているから。

6一問一答で確認

クリック(Enter)で答えが出るスライド。友だちや家族と、クイズ形式で確かめ合ってみよう。

一問一答
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7解説動画でナレーション付きの復習

スライドを音声付きで通して見られる動画(約5分)。タブレットでも視聴できます。

解説動画
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5生態系と炭素の循環_NotebookLM_解説動画.mp4再生 ›

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