問1
ある地域に生育している植物の集団を何というか。
答え:( ) (ひらがなでもよい)
問2
調査のために設置する、1m四方のわくを何というか。カタカナで答えよう。
答え:( )
問3
「地面の何%が植物でおおわれているか」を表す割合を何というか。(教科書の言葉で)
○ 植被率(しょくひりつ) ○ 群落高(ぐんらくこう) ○ 被度(ひど) ○ 植生(しょくせい)
問4
「生育している植物全体の、平均的な高さ」を何というか。
○ 植被率 ○ 群落高 ○ 被度
問5
「植物の種類ごとに、地面をおおっている割合」を何というか。
○ 植被率 ○ 群落高 ○ 被度
問6
野外調査で、必ず守るべきことをすべて選ぼう。
□ 必ずグループで行動する □ 危険な生物を見つけたら刺激しない □ 調査が終わったらせっけんで手を洗う □ めずらしい植物は全部持ち帰る
問7
人によく踏まれる固い地面でも育つ、身近な植物の例を1つ答えよう。
答え:( )
問8
コドラートを設置するとき、なぜ「日当たりや土のようすが異なる場所」を選ぶとよいのか、説明しよう。
答え:( )
📖 解答と解説
問1
答え:植生
植生(しょくせい)。植生を調べると、その場所の自然環境の状態や変化を知る手がかりになる(=環境のバロメーター)。
問2
答え:コドラート
コドラート。割りばし(くい)とひもを使って、1m×1m(1平方メートル)のわくをつくる。この枠の中だけを、じっくり調べる。
問3
答え:植被率(しょくひりつ)
植被率。地面全体のうち、植物がおおう面積の割合を目測で求める(例:土だけ→5%/半分→40%/びっしり→80%)。※スライドや動画では「植生率」と出てくるけれど、教科書の言葉は「植被率」。テストは教科書の言葉で覚えよう。
問4
答え:群落高
群落高(ぐんらくこう)。定規やメジャーを使って、cm単位で測る。
問5
答え:被度
被度(ひど)。植被率が「全体」の割合、被度は「種類ごと」の割合。この2つのちがいに注意しよう。
問6
答え:必ずグループで行動する / 危険な生物を見つけたら刺激しない / 調査が終わったらせっけんで手を洗う
安全第一。単独行動はせず必ずグループで、危険な生物(スズメバチ・ムカデ・ヘビ)は刺激せず遠ざかり先生に報告、調査後は必ず手洗い。生物や土は必要最小限の採集にとどめ、観察後はもとに戻す。
問7
答え:オオバコ
オオバコ。植物は種類によって「得意な環境」がちがい、ライバルの少ない場所をあえて選んで住み分けをしている。
問8
答え:(キーワード:ちがい(違い)・比べる・環境と植物の関係)
環境がちがう場所どうしを比べることで、環境のちがいと、そこに生える植物のちがいとの関係(法則)が見えてくるから。