問1(選択)
2050年までに、温室効果ガスの排出量を全体としてゼロにすることを何といいますか。
○ カーボンニュートラル ○ エネルギー変換効率 ○ 再生可能エネルギー ○ ブラックアウト
問2(選択)
日本の二酸化炭素の排出量の割合が、いちばん大きいのはどれですか。
○ 発電所など ○ 工場など ○ 自動車、船舶など ○ 家庭など
問3(用語記入)
電気の需要と供給のバランスがとれなくなって起こる全域停電を何といいますか。
答え:( ) (カタカナ7文字)
問4(選択)
水力発電のエネルギー変換効率は、およそ何%ですか。
○ 40% ○ 60% ○ 80% ○ 95%
問5(選択)
8つの発電方法のうち、タービンを回さずに発電するのはどれですか。
○ 火力発電 ○ 地熱発電 ○ 太陽光発電 ○ 水素発電
問6(複数選択)
再生可能エネルギーを利用した発電を、すべて選びなさい。
□ 火力発電 □ 水力発電 □ 原子力発電 □ 風力発電 □ バイオマス発電 □ 地熱発電
問7(記述)
バイオマス発電は、燃料を燃やして二酸化炭素が発生するのに、「大気中の二酸化炭素は増加しない」といえます。その理由を「光合成」ということばを使って書きなさい。
答え:( )
問8(記述)
発電方法を1つにしぼらず、いくつかを組み合わせて利用するのはなぜでしょう。自分のことばで書きなさい。
答え:( )
📖 解答と解説
問1(選択)
答え:カーボンニュートラル
排出量から、植物などに吸収される量を差し引いて、合計を実質的にゼロにすることです。日本は2020年に、2050年までの実現を目指すと宣言しました。
問2(選択)
答え:発電所など
発電所などが40.4%で最大です。次いで工場など24.3%、自動車・船舶など17.0%。日本の二酸化炭素は、燃料からエネルギーを得るときに出るものがほとんどなので、「どうやって電気をつくるか」を変えることが近道になります。
問3(用語記入)
答え:ブラックアウト
2018年9月の北海道胆振東部地震にともなう停電では、北海道全域が停電しました。安定して電気を供給することは、社会にとって絶対条件です。
問4(選択)
答え:80%
熱エネルギーを経ないため、変換効率が80%と高くなります。ちなみに火力発電も、高温のガスタービンと低温の蒸気タービンを組み合わせることで、50%をこえるものがあります。
問5(選択)
答え:太陽光発電
シリコンなどの半導体を用いた太陽電池に光を当て、光エネルギーを電気エネルギーに直接変換します。ほかの発電は、水車やブレードもふくめて、すべてタービンを回して発電機を動かしています。
問6(複数選択)
答え:水力発電 / 風力発電 / バイオマス発電 / 地熱発電
再生可能エネルギーは、資源をいちど利用しても再び利用することができるエネルギーです。太陽光発電もこれにふくまれます。火力(化石燃料)と原子力(ウラン)は、資源の量に限りがあります。
問7(記述)
答え:(キーワード:光合成・植物・とりこまれた)
燃焼する際に発生する二酸化炭素は、原料の植物を生育する過程で、光合成によって大気からとりこまれた物です。そのため、結果として大気中の二酸化炭素は増加しません。
問8(記述)
答え:(キーワード:長所・短所・安定)
すべてに〇がつく完ぺきな発電方法はなく、どれにも長所と短所があるからです。たとえば太陽光や風力は二酸化炭素を出しませんが、天候に左右されます。1つの発電方法だけにたよるとブラックアウトのリスクが高まるので、長所と短所をふまえて、うまく組み合わせて利用することが大切です。