問1(選択)
原子力発電は、何という反応で発生する熱を利用しているか。
○ 核分裂反応 ○ 核融合反応 ○ 中和反応 ○ 光合成
問2(選択)
受けた放射線量の人体に対する影響を表す単位はどれか。
○ シーベルト(Sv) ○ ワット(W) ○ ヘルツ(Hz) ○ ニュートン(N)
問3(選択)
がん死亡のリスクが線量とともにじょじょに増えはじめる目安は、およそどれくらいか。
○ 約100ミリシーベルト ○ 約1000ミリシーベルト ○ 約2.1ミリシーベルト ○ 約0.06ミリシーベルト
問4(複数選択)
次のうち、自然にある放射線として受けているものをすべて選べ。
□ 宇宙から □ 大地から □ ラドンなどから □ CT検査から
問5(用語記入)
放射線には、細胞を死滅させたり、細胞内の何を損傷させたりする性質があるか。
答え:( ) (アルファベット3文字)
問6(選択)
体の外から受ける放射線から身を守る「3つの基本」の組み合わせとして正しいものはどれか。
○ はなれる ・ 時間を短くする ・ さえぎる ○ あたためる ・ 冷やす ・ 混ぜる ○ 洗う ・ かわかす ・ 包む ○ 近づく ・ 長く受ける ・ 光を当てる
問7(用語記入)
日本が2050年までの実現を目指している、温室効果ガスの排出量を全体として実質的にゼロにする考え方を何というか。
答え:( )
問8(記述)
教科書284ページの問いに答えよう。放射線の利点と課題をふまえて、これからのエネルギーをどのように選んでいけばよいか、自分の考えを書きなさい。
答え:( )
📖 解答と解説
問1(選択)
答え:核分裂反応
原子力発電は核分裂反応の熱を利用する。この反応が起こると、きわめて強い放射線が放出される。
問2(選択)
答え:シーベルト(Sv)
単位はシーベルト(記号Sv)。その1000分の1がミリシーベルト(mSv)。
問3(選択)
答え:約100ミリシーベルト
教科書 図1 の破線は100ミリシーベルトの位置。※スライドやインフォグラフィック①には「1000」と書かれているが、教科書が正しい。1000ミリシーベルトは、細胞が死滅するほどの多量の被ばくの目安。
問4(複数選択)
答え:宇宙から / 大地から / ラドンなどから
宇宙 約0.3 + 大地 約0.33 + ラドンなど 約0.48 + 食物 約0.99 で、年間およそ2.1ミリシーベルト(日本平均)。CT検査は人工的な放射線。
問5(用語記入)
答え:DNA
答えはDNA。ただし受ける量がわずかなら影響は小さく、体は自分で修復できる。
問6(選択)
答え:はなれる ・ 時間を短くする ・ さえぎる
放射性物質からはなれ、受ける時間を短くし、コンクリートや鉛などでさえぎる。たき火の熱さから身を守る感覚と同じ。
問7(用語記入)
答え:カーボンニュートラル
カーボンニュートラル。日本はエネルギー資源がとぼしいため、安定したエネルギーの確保も同時に大きな課題になっている。
問8(記述)
答え:(キーワード:二酸化炭素・発電方法)
例:二酸化炭素をあまり出さない発電方法をふやしたい。ただし原子力は事故が起きると放射性物質が流出するため、いくつかの発電方法を組み合わせ、省エネルギーもあわせて進めるとよい。