問1
情報通信技術のことを、アルファベット3文字で何というか。
答え:( ) (大文字で)
問2
人類が科学技術を発展させるなかで開発してきたものを、すべて選ぼう。
□ 新しい素材 □ 動力源 □ 交通手段 □ 情報・通信手段 □ 新しい言語
問3
温度や湿度、明るさなどをコントロールして野菜を育てる施設を何というか。
○ 野菜工場 ○ 露地栽培 ○ 気象衛星 ○ ナノテクノロジー
問4
ICTがもたらした3つの変化を、すべて選ぼう。
□ スピードの向上 □ 自動化と効率化 □ 情報の広がりと共有の容易化 □ 材料費の値上がり
問5
「科学技術が進歩すれば、すべての問題が解決して誰もが幸せになる」という考え方について、正しい説明はどれか。
○ 正しい。技術が進歩すればすべての課題は自然に解決する ○ 便利になる一方で新たな課題も生まれるので、使い手である私たちが判断・管理する必要がある ○ 科学技術は課題しか生まないので、使わないほうがよい ○ 課題が生まれるかどうかは、技術の値段で決まる
問6
科学技術を調べるときの3つめの視点は、「期待されていること(光)」と、もう一つは何か。
答え:( ) (「〜されていること」の形で)
問7
あなたが調べてみたい科学技術のテーマを1つ選び、それに「期待すること(光)」と「心配なこと(影)」を書こう。
答え:( )
📖 解答と解説
問1
答え:ICT
ICT(Information and Communication Technology)=情報通信技術。スピードの向上・自動化と効率化・情報の広がりと共有の容易化という3つの変化をもたらした。
問2
答え:新しい素材 / 動力源 / 交通手段 / 情報・通信手段
教科書の本文どおり、人類は「新しい素材、動力源、交通手段、情報・通信手段」などを開発してきた。その結果、さまざまな作業の効率化がもたらされ、人間の力では難しい作業も可能になった。
問3
答え:野菜工場
屋外の畑で育てる露地栽培に対し、温度・湿度・明るさを管理して安定して育てるのが野菜工場(植物工場)。天候に左右されにくいのが利点。
問4
答え:スピードの向上 / 自動化と効率化 / 情報の広がりと共有の容易化
手紙→メール・チャットでスピードが上がり、手動→センサー・AI制御で自動化と効率化が進み、情報を広く共有できるようになった。
問5
答え:便利になる一方で新たな課題も生まれるので、使い手である私たちが判断・管理する必要がある
これはよくある勘違い。技術には有用性(光)だけでなく、環境問題・セキュリティ・倫理問題などの新たな課題(影)もついてくる。だからこそ、使い手である私たちの判断が必要になる。
問6
答え:心配されていること
3つの視点は、①昔と比べて何がどのように変化したか ②今後どのように発展していくか(ほかの領域との関連) ③期待されていること(光)と心配されていること(影)は何か。とくに③が考察を深める鍵になる。
問7
答え:(キーワード:テーマ(例:人工知能・ロボット・宇宙開発など)・期待=光の面・心配=影の面)
テーマ例はナノテクノロジー・人工知能・ロボット・防災・宇宙開発・深海探査・医療・交通・通信。光と影を両方書けていればよい。例:人工知能/光=作業が速く正確になる、影=人の仕事が減る・判断の責任があいまいになる。